AT&Tがまたも大幅下落。報われる日はくるのか?

2017年10月14日土曜日

AT&T 個別銘柄

AT&Tの株価がまたもや大幅下落

12日の米国時間で、AT&T(T)の株価が6.1%下落しました。原因は7~9月期のテレビ契約者数が9万人の純減になったからのようです。




色々なニュースをみると、「テレビ契約者数」だけが9万人減なのか、「テレビとオンライン配信」を含めての9万人減なのか?そこがよくわかりませんので、なんとも言えません。


ブルームバーグのニュースを見るかぎりでは、テレビ契約者数だけが9万人減でオンライン配信は30万人増加と書いているように解釈できます。


一方でKlugFXのニュースでは、


「AT&Tが大幅安。ハリケーンやメキシコ地震など自然災害の影響で7-9月期の業績が下振れる可能性を示した。更に有料チャンネルの競争激化で、米国内での全動画配信の加入者数は約9万件減少したことも明らかにした。」



全部を含めて9万人減と解釈できます。


ハリケーンの影響は米国に大きな影響を与えていて、被災された方は大変だと思います。ただビジネス的に考えると一過性であると考えることができます。ですのでハリケーンの影響はとりあえず置いておくとして。


先述したように解釈のしようによって、良いか悪いか判断が分かれます。


テレビ契約者数だけが減って、オンライン配信が伸びているのなら、まだ先はあるんじゃないかと思いますが、全部だめならちょっと不安を感じる内容だと思います。



通年でEPSは伸びる予想だが、、、。

一方でガイダンスでは、通年の調整後EPSは一桁台半ばの伸びの予測を維持しています。


あの(ダメ企業の)AT&TのEPSが伸びるだと!?AT&Tの業績が成長するのが驚きですが、こちらには全く反応していません。悪くないニュースだと思いますが、どうも悪材料ばかりに目がいきすぎではないかという気もします。


といいながら、個人的にAT&Tには期待を裏切られているので、楽観的な見方をするのはやめておこうと思います。


AT&Tを売るつもりはありません。高配当銘柄ですし、まあ仮にもAT&Tだろ、、、と思っています。


大きな企業です。せめて買った値段くらいには戻してほしいですね。