米国株雑感。「米国株の上昇・米国株ブログの増加・米国の電力企業」

2018年1月14日日曜日

独り言


今日はいろいろな米国株についていろいろ思うことを書き殴りたいと思います。

・米国株の連日連夜の上昇について

ちょっと上がり過ぎなんじゃないかと。以前、ジョン・C・ボーグルの「マネーと常識」という本を読みましたが、

  • 株価の上昇はほとんどが配当と利益の上昇で説明がつき、株価の評価はほとんど影響がない
という記述をみたことがあります。

何が言いたいかというと、もし税制改革で企業の利益が上昇するのなら、今の株価は説明がつくのですが、あまりにも上がり過ぎるのなら、それはやはり株式に対する評価が上がり過ぎているんじゃないかということです。

税制改革分の利益の上昇幅を上回る株価の上昇ならば、やはり危険な水域に入っているんじゃないかと思います。世間がいかに好景気だといっても、企業の利益が何十%も毎年上がるわけではないでしょうし。

過去の平均PERというのは無視できないのかなと思います。


・米国株ブログが増えてきた件

最近米国株ブログが増えてきました。以前はバフェット太郎さんの独走な感じもしましたが、今は多種多様なブログが増えてきて面白くなってきました。米国株とは関係のないことを書きつつのブログもありますが、そういうブログの方が性に合っている人もいるでしょうから良いと思います。

ブログが増えつつもやはり配当関係やETFのブログが多いように思いますが、それでもいろんな投資法のブログが増えているのは間違いありません。個人的にはかなりウケル(笑いという意味で)ブログもあって、なかなか楽しいです。

しかしこれだけブログが増えてくると、何を読んでいいのかという悩みも生じます。最近、私は自分と同じような投資法をやっていらっしゃる方のブログを読むようにしています。全部は読めないですから。

しかし同じような投資法のブログを言っても、こっちが勝手に思っているだけで、考えていることは違う。そこがとても刺激になっていいところです。視点も全然違うので、非常に楽しいです。私がまったく気づかなかったニュースや出来事なども紹介してくれるのでためになりますね。

米国株ブロガーなら当然知っていると思いますが、にほんブログ村に登録していない米国株ブログでもためになるブログは数多くあります。そういうのを発見するのも楽しいです。


・米国の電力企業について。ドミニオンエナジー(D)を購入して。

個別銘柄を購入するとき、多くの人が「この企業にこういうストーリーが実現すれば素晴らしい投資になる!」ということを考えて投資しているかもしれません。まあ妄想と言われたり、間違う可能性も高いのであまり大っぴらにはしないかもしれませんが。

まあ私は人生において恥ずかしいことを限りなくやってきた人間なので、別に妄想が外れていても特になんとも思いませんので公表しますが、実はドミニオンエナジーに期待していたりします。

あのあまり動かない公益企業の株価に期待するなんてどうかしてますが、実は期待している部分があります。

理由は電気自動車の普及です。

電気自動車の普及は、私がニュースをみたり米国株ブロガーさんの記事を見た感じでは、世界的に進んでいる(いく)感があります。EUや中国では政策的にそれをやっているようですし。

仮に電気自動車が普及するとして、私は電気自動車の動力源である電気を作る電力会社には、単純に追い風になるんじゃないかと考えています。

ガソリン車から電気自動車へシフトしても、自動車自体の数が減るわけではありません。自動車はいるわけですから。何が変わるかというと、動力がガソリンから電気へと変わるわけです。ひょっとしてガソリンスタンドは電気スタンドに変わるかもしれませんが、ガソリンの使用量が減り、その分電気の使用量が増えるのは当然の流れじゃないでしょうか?(ガソリン以外の原油使用量が減るかどうかは分からないが)

もし世界のガソリン車が電気自動車に変わると、莫大な電気の需要が生まれるんじゃないかと考えています。相当なエネルギーが必要でしょうから。

まあ非常に単純な話で、何か私が勘違いしている可能性がありますが、例えば日産の販売店で日産のリーフの充電をしている人をごくたまにみますが、あの電気は明らかに電力会社が売っている電気でしょう。昔ならガソリンスタンドで入れるはずの動力源、または売上が電力会社に持っていかれている瞬間です。

そういう変化がこの先何十年単位で起こるのならば、電力会社であるドミニオンエナジーには、緩いかもしれませんが追い風が吹くんじゃないかと思います。



以上、米国株雑感でした。