日本株と米国株の違いの一つ。

2015年11月28日土曜日

独り言

私は日本株と米国株の個別銘柄に配当金目的で投資しています。

日本株が米国株の違いはたくさんあると思いますが、米国は株主主体の企業運営をしていると言われています。

一般的な話ですので、ストックオプションは米国の方が多いじゃないかとか、日本も最近は株主還元に積極的だとか、いう話もあると思います。

しかし利益の還元=配当金という意味では、米国の方に一利あると思います。

日本も最近は配当性向を引き上げていますが、皆がやっているからとか、または時代の流れ、外国人投資家の増大、魅力的な銘柄にするため、などという意味合いが強いように思います。

しかし税引き後利益は本来は株主のものです。

外部への対策のために配当性向を引き上げるなどということは、株主は無視されているも同然だと思います。

本当なら配当性向が100%でもおかしくはないです。

まあ、税引き後利益の中から将来のために残しておくのは永続性の観点から必要です。

配当性向の引き上げというのは誰かにやらされるものではなく、そもそも最初からやっておくべきものです。

企業が株主のものであるという視点に立つならば。

その点は米国企業の方が株主主体の企業統治が、一般的には進んでいると思います。