やはり米国株に投資しようという動機が。

2016年2月17日水曜日

独り言

日本の株価の動きを見ていると、短期筋の力が強すぎる気がします。

私は短期売買を否定する考えは全く無く、流動性のためにも色々な人がいた方がいいと思います。

ただ値動きを見ていると、この値動きはちょっと激しすぎるなと感じます。


月曜日は1000円以上値上がりしましたが、%にすると約6.5%も値上がりしたことになります。

先物などの短期筋が買いを入れたと思うのですが、短期の人は上がると思えば買い、下がると思えば売ると思います。

結局それが買いが買いを呼び、売りが売りを呼ぶ行動となり、結果振れ幅が大きくなるのだと思います。


結果、普通の人や安定的な値動きを追う人を遠ざける結果となります。

普通の一般市民は1日で6%も値動きすることを望んでいない。

今の日経平均の水準はPERが14倍割れとか今朝のモーサテで言ってましたが、普通ならここで長期投資家やバリュー投資家が買いに入って株価を下支えしてもおかしくない水準です。


しかしこういう乱高下を見ていると、潜在的な長期投資家=普通の人が出なくなる環境、やっぱり株って怖い、というイメージがついてもおかしくないですね。

この動きがますます日本に長期投資家が育たない=短期筋の存在感が増す、という図式を成り立たせていると思います。


そう考えると、やはり投資家の層が厚い米国株に投資しようという動機が湧いてきます。