心配のネタがある今が投資時。

2016年3月27日日曜日

独り言


経済的な危機が発生して株価が暴落することを、私は常に考えておきたいと思っています。


しかしよく考えると、危機の火種は常に相場の傍らにあるわけで、安心して投資できる環境という状況はないと思います。

安心して投資が出来ると考えれる状況なら、その状況はすでにバブルかもしれません。

正直、今のような良い視点もあり、悪い視点もある、こういう状況が一番いいのかもしれません。

バフェットの言葉だったか、

記者「今は安心して投資できる環境ですか?」

バフェット「安心できた時期なんてあった?」

という言葉が的を得ているのかもしれません。

常に不安の種はあるがそれでも経済は成長する、というスタンスでいることが正解でしょうか。


現在、危機の発生源と言えるのは多数あって、イスラム国、原油、中国、ヨーロッパ、新興国など数を挙げればキリがありません。

私が心配しているのは財政問題、需要不足、環境問題です。

こういった問題を人間の叡智で乗り越えて欲しいと思いますが、一朝一夕にはいかない問題なので、せめてなし崩し的にでも解決して欲しいです。


株価的に言えば、現状のように心配を心配として取り上げる状況の方が、心配を楽観視して見えないフリで株価が上昇する状況よりはいいのかもしれません。

今の状況なら、昨年末の高値で投資して暴落よりはマシな状況でしょう。