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AT&T(T)の2016第2・四半期決算はけっこういい。

2016年7月27日水曜日

AT&T 個別銘柄

AT&T(T)が第二四半期の決算発表をしました。

内容は良かったようで、発表当日の株価は1.39%上昇しました。


(数値はすべてマネックス証券の個別銘柄ニュースから)

総営業収入は405億2000万ドル、前年同期は330億2000万ドル。

純利益は34億1000万ドルで、前年同期は30億8000万ドルです。

一株利益は0.55ドルで前年同期の0.59ドルから減少しています。

ただ、特殊要因を除いたEPSは0.72ドルで市場予想と一致したようです。



前年同期に比べれば、大方数値は良くなっています。

ただ各四半期ごとの状況を見ると凹凸がある状況で、2016第一四半期よりは純利益は落ちています。

右肩上がりというにはもう少し時間がかかるかもしれません。



しかし昨年買収したディレクTV(衛星テレビ)の事業が好調のようで、新規契約者は予想平均の28万5000人を上回る、34万2000件だったようです。

ちなみにTは米国最大の有料テレビ会社です。



今回のTの2016Q2の決算発表を受けての感想は、普通にホールド、ということです。

やはりディレクTVの買収は効果的だったということでしょう。

TはディレクTVの買収によって米国最大の有料テレビ会社になったようですが、これはいいことだと私は思いました。

通信業界は競争が激しそうですしね。

ディレクTVは主にNFLの放送で視聴者数を伸ばしています。

米国人は相当にNFLが好きなようなので、ディレクTVの価値は高いと思います。

逆にこのNFLの放送権を失うと痛いですが、契約も延長されたようです。

それにテレビとスマホって素人目には関連性があって、相乗効果がありそうな気がするのですが、、、。



しばらくはディレクTVに頼る状況が続きそうですが、Tはしばらくは大丈夫な気がします。