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ウェルズファーゴ(WFC)購入。そして為替。

2016年8月11日木曜日

個別銘柄 独り言

ウェルズファーゴ(WFC)株を購入しました。

新規資金ではなく、日本株のオリックス株を売ったお金で購入です。

私のポートフォリオはますます米国株に資金がシフトされています。




購入理由としては、1.為替円高でドルが安いこと、2.FRBの利上げ期待でWFCに悪くない環境がきていること、の2つです。



1のドル安ですが、今の102円くらいの水準は円高傾向であると思います。

以前、モーサテで堀古さんが、「今の為替水準は実質金利などを考えれば適正で、この状況は長く続く」と言われていましたが、私もそういう気がします。

専門的なことはよくわかりませんが、IMMの短期筋の円買い・円売りのポジションが丁度等しくなったのが103円くらいでした。

103円で短期筋の影響が0なら、基本的に103円が今の適正水準ということになるのでしょう。

これから為替が大きく円安円高に振れるには、何かアベノミクスのような短期筋を動かす、大きな流れのイベントが必要でしょうが、まだそれはでてきていません。

ですので、しばらくは今の為替水準が続かもしれません。



9月に日銀の総括がありますが、ここで大きく動く可能性があります。

いろいろな可能性が考えられ市場の憶測も様々ですが、私は量的緩和はやめないと思います。

これをやめれば牙城が崩れるわけで、インフレ目標を掲げている以上やめられないし、デフレに戻るようなことはしないでしょう。(デフレに戻る≒円高)

多分、マイナス金利はやめるのではないかと思っています。

不評でしかも効果は?ですから。

日銀内での意見も様々なようですから、金融緩和の限界論派を抑え、量的緩和を続けるためにもマイナス金利はやめるという妥協案が選択されると考えています。

マイナス金利をやめれば、以前、マイナス金利を導入したときは円高になりましたので、もしかしたらマイナス金利を撤回すれば円安になるかもしれません。

正直、私はそうなると思っています。



逆に100円割れという事態も想定できますが、私はFRBの利上げがあることや米国の雇用が強いことを考えると、円安に振れてもおかしくない状況だと思っています。

日銀もありますが、なんだかんだいって株や為替の世界は米国が中心です。

その米国が利上げをするのなら、そういうことになるのではないかと考えています。

超重要なのは8月26日のイエレンさんのジャクソンホールでの講演です。

FRB議長の考えはかなり重要で、世界が見守っているといっても過言ではありません。

私からすれば米国の景気はいいですが、慎重に物事を運ぶのがイエレンさんですから慎重な発言に終始するのでしょうか。

今、FRBのスタンスはニュートラルに戻ったと言われていますから、利上げに前向きになるのか、そのスタンスに注目です。


長くなりそうなので、明日に続きます。