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直感で選ぶ株式投資

2016年9月19日月曜日

独り言

長期投資だ短期投資だ、米国だ日本株だ、国債だの原油だの言っておりますが、結局は金融取引は自分に合った手法、商品でしないと長続きしません。

仕事をしている人ならわかるはずで、嫌いなことは長続きしない。(それで世間には会社を辞めたい人で溢れている)

仕事はそれでも糧を得るために眠い目をこすって電車に乗らないといけませんが、本来ならやらなくてもいい金融取引で、嫌いなことをやり続けることは到底不可能だと思います。



といって考えもなしに、株式市場の世界に足を踏みいれるのも、常識人には考えられないことです。

ある程度知識は身に着けたい。

しかし知識を身に着けても、自分の中身はそんなに変わるものではない。

なので、自分というものと、勉強で得た知識、考えをすり合わせる必要が出てくると思います。

直感と理性の混ぜ合わせが必要となってきます。

または自分の性格と手法のすり合わせが必要になってくると思います。



イチロー選手に長距離バッターになりなさい、松井選手に盗塁王になりなさいといっても論理的ではないように、自分にあった手法を選んだ方がいいということです。

自分自身の考えにあった金融商品は多分見つかると思います。

なぜなら金融商品の種類はかなりあるからです。

日本人の多数は現金というポジションを持っていますが、正直あほではなく、合理的な選択だと思います。(まあ選択をして現金を持っているわけではないでしょうが。)

現金の敵はインフレだと思いますが、はっきりいってこの低インフレの時代では下手に株など持つより、現金を持っておく方が理に適っているともいえます。

株には下方リスクが相当ありますが、現金はありません。

現金の選択をするのも、その人の性格が表れていると思いますし、現金を好む人が下手に株を持つと、きっと長続きしないと思います。

かつ株価が下落するとさっさと売り払って、損して終わり、「もう株なんて絶対にしない」と言うと思います。



翻って株なんてものを持つのは、なんだかんだカッコつけても、根本はギャンブル好きな人だと思います。

ギャンブル好きに現金で我慢しなさいといっても長続きしません。

株式投資をやっていますと言っても、手法は様々です。

私の場合は、

性格   
「ETFなんかは絶対に嫌だ。業者が入る時点で手数料取られて、配当金を奪われて。金融機関の給料を見れば相当取られているのが分かる」

知識
「日本株と米国株ではやはり米国株。日本にいると日本の非効率さが分かる。米国の株主主体、冷酷だが首切りなど見ると、やっぱり儲けさせてくれるのは米国株」

すり合わせ
「短期売買も好きだが、、、。だけど短期は難しい。そこは我慢して長期投資で行くべき。長期投資でも米国の一流企業を調べるのは楽しい。長期投資にしよう」

性格・知識
「複利の効果というものがあるらしい。これはコツコツ貯めていって、雪だるま式に資産が膨らんでいく手法らしい。だんだんたまっていくのも結構刺激的で好きかも」

となっています。(これから変わるかもしれませんが)



自分の中での葛藤や考えを何度も繰り返していくうちに、なんとなく自分にはどんな手法があっているのか分かると思います。

まあ、長い人生ですので、自分に合った投資法を選ぶのも大事なことだと思います。