NY株急落。

2016年9月11日日曜日

独り言

米国株式市場が急落しました。

理由はFRBの高官の利上げに関するタカ派発言にあるようです。

まあ、理由はどうでもいいのですが、400ドル急落したというのが問題です。

400ドルと言えばけっこうな数値で、率にして-2.13%です。

米国株でこれだけ下げるのも最近では珍しいことで、この下げが米国株の下落相場への入り口となるのかが気になるところです。

9月は米国の税金の関係で売りが出やすいとか、大統領選の不透明感で株価は軟調になる、といったアノマリー的なものもあるようです。

そういうものも含めて米国株調整という覚悟をしておきたいところです。



私は米国株は少し調整してほしいというのが本音で、昨日の記事にも書きましたが、少し米国株のバリュエーションは高すぎるのではないかと思っています。

ここらあたりでいったん調整してくれた方が、長い目で見ると安心できます。

このまま上昇だと熱狂なきバブルだと思います。



あんまり下げ過ぎるのもそれは嫌ですが、米国株には調整してもらって利上げ期待でドル高円安で日本から見たら資産価値は変わっていないというのが理想ですね、、、。

そんなにうまくいかないと思いますが、とりあえず、

米国株安による日本株下落=米国株と日本株の資産価値下落

株価下落により一気にリスクオフ=円高=米国株資産価値下落

円高による日経平均急落=日本株資産価値下落

といった最悪のシナリオも想定しておきたいです。

しかしもしそのシナリオが実現すれば、それは絶好の買い場だということも忘れないでおきたいです。