コカ・コーラ(KO)の決算は?2016.第3四半期決算。

2016年10月28日金曜日

個別銘柄

コカ・コーラ(KO)が決算発表をしました。

内容は?な印象です。

売上高は前年同期に比べて、114億2700万ドル→106億3000万ドル

純利益は14億5000万ドル→10億5000万ドル

EPSは0.33ドル→0.24ドル

となっています。

ただ特別項目を除くEPSは市場予想の0.48を上回る0.49となっているようです。



この決算発表をした後、株価は上昇していますが、正直、微妙です。

「炭酸飲料価格の上昇や北米でのスポーツ飲料などの販売が業績の支えとなった」

「北米での売上高は3%増の26億6000万ドル。販売量は「スプライト」「ファンタ」「コカ・コーラゼロ」が増加する一方、「ダイエットコーラ」は減少。非炭酸飲料の販売量は2%拡大した。」

~マネックス証券より~

このコメントはいつもの決算発表のコメントと全く同じですね。

米国が比較的に良かった、という。

しかしこれがKOなのかなという感じはします。

やはりコカ・コーラブランド、特にコーラは普通に人々に飲まれている。

だけどコーラ自体は相当に伸びるわけではない。

他の非炭酸が伸びたとしても、コーラが主力なわけですから、成長寄与度はそんなに上がらない。



KOはコカ・コーラという絶対的なブランドを持っていて、それが圧倒的な強みですが、そのブランドあるが故のジレンマというのも内包しているのかもしれません。