このブログを検索

FRBが高圧経済とか言い出した。

2016年10月25日火曜日

独り言

最近、FRBが、「高圧経済」などという言葉を使っています。

経済学の世界にはもともとある言葉なのかもしれませんが、私は初めて聞いた言葉でした。




イエレンさんなんかが最近使っている言葉です。

意味はこちら

イエレンさんは、

「経済危機により需要が低迷。需要が低迷しているため、企業も設備投資を控える。その結果、潜在成長率がさがる。なので需要が増えるようにする必要がある」

と一時的に高圧経済の状況にする必要があり、それが今の経済を助ける、という意味で言っているのだと思います。

ということは、イエレンさんの本心としては低金利を続けたい、という思惑があるのでしょうか?




元々イエレンさんはかなり慎重姿勢で、FRBの中でハト派スタンスの人だと思います。

じっくり雇用の回復を待って賃金も上昇するのを待って、、、

しかし周りはけっこうタカ派な人が多い。

そのあたりどう折り合いをつけるのか分かりませんが、年内一回の利上げは間違いないでしょうが、来年FRBの利上げが1回くらいになるかもしれません。

一時的にでも高圧経済下の環境になって、アメリカが好景気に湧けば世界経済も回復するとは思いますね。