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ウェルズファーゴ(WFC)の不正問題、かなり悪印象。

2016年10月7日金曜日

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ウェルズファーゴ(WFC)の不正問題がますます大きくなっているような気がします。

正直、売るつもりもないのですが、どうもかなり同社に対するイメージが悪くなりました、、、。


人によっては、こういう時に買いに行け!という人もいると思いますが、この問題に対するう世間の印象は悪いと思います。

というか詐欺と言っても悪くない問題です。

勝手に口座を開設させられていたのですから。



実際は、WFCを使っていた人たちはこれからもWFCを使う人が大勢でしょう。

心の中では嫌悪感を抱きながらも、やはり銀行に金を預けるでしょうし、わざわざ金を他行に移すことも考えにくい。

自分の身を考えれば分かりますが、やはり便利のいい銀行というのはあって、日本でも基本は郵貯と地元の銀行を使うのではないでしょうか?

地方に住んでいて、いくら大きい銀行でもわざわざメガバンクに口座を開く人もいないでしょう。

WFCから口座を変えたくても、支店も多いし、他に便利なところがなければそこで使うしかない。

バフェットさんの言うところの、「有料ブリッジ」を所有していると言っていいかもしれません。



とはいえ、私的にはかなり印象が悪いです。

こういう企業があれば、私も口座を解約したいくらいムナクソ悪いですが、多分実際には便利過ぎて解約できないでしょう。

米国の時勢的にも金融機関に対する風当たりは強いですし、巨額ボーナスの問題など庶民の印象は悪いと思います。

政治パフォーマンスの可能性が高いですが、クリントンさんがWFCには責任を取らせる、ということも言っています。



ここまで従業員が不正に走るということは、ノルマの圧力がかなり高かったと思います。

ここまでしないと利益がでないのか?ということと裏返しではないかと思っています。

銀行は低成長の環境ではやはり厳しいのかなと、、、、。