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トランプ相場もそろそろ落ち着いてきた

2016年11月14日月曜日

独り言

トランプ相場も少し落ち着いてきました。

金曜日はドル円が106円後半で終了しましたし、NYダウも小動き。

高値で張り付いたまま終了しています。

月曜日の東京時間はとりあえず方向感ない気がします。

(画像はヤフーファイナンスより:NYダウの1週間のチャート)

しかしまあ、トランプさんが勝つことも想定外、トランプさんが買って株価が上がるということも想定外でした。

NYダウは1週間で5%近く値上がりしています。

まさかこんな値動きになるとは。(9日に日経平均を売った人はその日のうちに逃げておかなかったら、大変なことになっていたかもしれない、、、)

大統領が決まってまだ1週間立っていないのですが、正直、とても1週間前のこととは思えません。

9日に大統領が決まったのですが、もっと時間がたっている気がします。



これからどう動くかですが、まあ株価の動きは、

「上昇・下落・横這い」

の3つしかないわけで、どれが来てもおかしくはない。

普通に見れば少し調整が来てもおかしくはないですが、一度火が付いたらどんどん行く可能性もありますからね、、、。

特に米国の金融株は、ドッドフランク法が撤廃されそうだということで、相当ポジティブに受け止められている可能性があります。



しかしこれ以上の株価の上昇はちょっと危険な気もします。

なぜならまだ実態のない値上がりで、企業の収益は追いついていないからです。

先行期待で、実現しなければどうなるか。

それに巨額のインフラ投資と言っても、結局は米国の借金が膨らむだけでしょうし、手放しで喜んでいられるかという。



まあ株価はなるようになるということで、絶賛下落中のディフェンシブ株がこのまま下落して買い場を提供してくれることを願うばかりです。