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ウェルズファーゴは徹底的に膿を出せ。

2016年12月15日木曜日

個別銘柄

ウェルズファーゴにまた不正問題が発覚しました。

従業員が顧客に無断で、保険契約を結んでいたという問題が浮上したようです。

日経新聞の記事

本当にふざけんなよという感じで、くそくだらねえことをやっているなと思います。


もうこれは企業風土が腐っている証拠で、こういう問題が簡単に横行sる雰囲気があったという証拠でしょう。

ここまで腹が立つのは、日本のタカタ以来の衝撃で、私の親父がタカタ株を持っていましたが、タカタの社長は全く表にも出ず、ただ成り行きに任せていたので、私も本当にタカタが情けなく、従業員が可哀そうだなと思いました。



ウェルズファーゴは言うまでもなく、バフェット銘柄ということで、事業的には安心して保有することができる銘柄です。

こういうことがあってもウェルズファーゴのお客さんは、簡単に口座を解約できないのが哀れです。

正直、一度銀行口座を作って継続的に使っていれば、給料振り込みや各種引き落としも使うし、店舗やATMも複数あるので、簡単に他行に口座を移すということが出来ません。

株主としては簡単に解約できない、ということが利点で株を買うわけですが、正直、自分がお客の立場だったら、胸糞悪いのを我慢して銀行口座を使わないといけないので、気分が悪いと思います。



とりあえず今回のウェルズファーゴの対応は甘いと思うし、日本みたいに社長以下報道陣の前で謝るのが筋と思いますが、米国はそういうのしないでしょう。

ただ皆が早く問題を忘れてくれることを願っているのなら、非常に情けない。

株価が上昇しているときに冷や水を浴びせられて、非常にむかつきますが、ここは全部膿を出し切り、信頼回復に努めることが一番の対応でしょう。

米国の超大企業で株主に対して責任を持つのなら、ここまでの企業風土にしたことに対して、きちんと責任を取れと言いたいですね。

ウェルズファーゴに投資家が持っているイメージを回復すべく、責任ある態度で今回の事件に当たってもらいたいです。