ベライゾンよりAT&Tの方がいいんじゃないか?

2017年1月26日木曜日

AT&T 個別銘柄 独り言

ベライゾン(VT)が決算発表を行いました。

一株利益が予想に届かなったことやヤフー事業売却の延期が嫌気され、株価は-4.39%安となっています。

ヤフー事業延期の件は思わぬ顧客情報流出などあり、仕方ない面もありますが、本業自体はなかなか厳しいことになりそうです。


日本にいては良く分からないのですが、多分米国の通信業界は相当な価格競争に陥っているのではないかと思います。

ニュースでも良く見聞きしますし、VZやTが他社買収や新たな収益源を探しているのも、そういう背景があるからだと思います。

で、競争の激しさが事実とするならば、他に収益源を探すしかありません。

それがTの場合は動画コンテンツでしょう。

VZはヤフーを買収して具体的にどういうことをするのかわかりませんが、既存とは違う方向性を見出したいことは分かります。




現時点ではVZよりTの方が一歩先んじている気はします。

動画ネット配信事業は契約者も順調に伸びているようです。

印象として電話以外が伸びている印象があります。

VZはちょっと迷走中な印象があります。

Tの戦略は分かりやすく、VZはいまいちわからない。

結果もはっきりしていますし。

まあTもタイムワーナーの巨額買収は可能なのか、可能として借金の問題もありますので、これからだとは思います。




以前、NYダウからTが外されVZは残りましたが、今の状況が続くとそれは実態にそぐわないことになるかもしれません。