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配当再投資戦略、バイアンドホールド。

2017年1月13日金曜日

独り言

トランプさんが大統領選で勝った後のような、上昇相場は息を潜めています。

しばらく横這いが続くのかどうか分かりませんし、ひょっとするとよく言われるように株価の急落が来るかもしれません。

そういう場合でもやはり配当再投資戦略、バイアンドホールドを貫きたいですね。


株価が上がるとき、下がるときは、横這いの時と比べると本当に短い期間です。

株価の上下を初動でとらえられれば大変な利益になりますが不可能です。

企業や経済の成長を期待して、それが株価に反映されるのを待つ、というのが長期投資家の基本スタイルでしょうか。




基本的に世界の経済、米国の経済は成長を続けているわけで、長い期間で見れば、よほど運が悪くなければ投資リターンもそれなりにあるものと思われます。

それこそ市場と連動したETFを持っていれば、間違いないように思います。

まあ私はインデックスETFだとあまり面白くないことに気づきましたが、個別銘柄を持っていてもダウ採用銘柄やS&P500採用銘柄がそんなに倒産するような気もしません。

個別銘柄でもある程度分散していれば、資産がゼロになるということも考えにくい。




バイアンドホールドする投資家にとって、配当再投資戦略は非常に有効だと思います。

理由は複利の効果にあります。

配当金利回りが3%だとすると、連続増配企業だとそれが入ってくるのはほぼ確実です。

それをまた投資に回せばそれだけで3%のリターンを手に入れたことになる。

それを繰り返せば複利の力が働くし、もし企業の業績が上がれば株価も長期的に見ればそれに沿って上昇する動きとなる。




なので頻繁に売買しない長期投資家にとっては、資産を大きくする原動力は二つあり、配当金と株価の上昇です。

連続増配企業だと配当金はほぼ確実なので、あとは業績の上昇する銘柄の発掘が重要です。

まあそんなの誰しも考えていることなので、米国株の場合、お宝銘柄などそうそうないですが。

KOやPGなどの超鉄板銘柄は連続増配で非常に安心感がありますが、業績の伸びとなると少し?です。

超大企業になると成長も限られてきます。

そうは言っても小さい企業だと少し不安。

なかなかバランスが難しいですが、迷ったらとりあえず連続増配銘柄、配当再投資、バイアンドホールドという方針でいきたいです。