逆張り投資。

2017年1月7日土曜日

独り言

最近、「逆張り投資」は投資の基本なのかなと考えています。

先日VFコーポレーション(VFC)を購入したのも、少し逆張り的な発想が入っています。

よく「ダウの負け犬」戦略という言葉を聞きますが、これも逆張り投資と言えなくもない。

昔のバフェットの投資法も逆張り投資ともいえるのではないかと思います。


ダウの負け犬投資はダウ採用銘柄から、配当利回りの高い銘柄を選定して投資する手法です。

利回りが高いということは投資家にあまり選好されていない銘柄≒株価が上がっていない銘柄です。

これに投資するということはまさしく逆張り投資法です。

ジェレミーシーゲル教授の本には、このダウの負け犬戦略は有効であったことが書かれています。




バフェットの昔の投資、アメックスとかガイコへの投資は逆張り投資じゃないでしょうか?

問題が起きて安くなった時に買う手法です。

コカ・コーラへの投資なんかは順張り投資と言えると思いますが、バフェットの昔の投資術ってけっこう逆張り的な発想があると思います。

結局失敗しているけど、バークシャーへの投資も問題に直面している企業への投資、安なった銘柄への投資ということで逆張り投資でしょう。




今でこそバフェットさんは資金が巨額になったこともあり、超巨大企業にしか投資できないですし、これだけ米国株市場が効率的になったので、ほとんど非効率的な銘柄は存在していないので、稀に見る割安な銘柄は放置されていないと思います。

それでも若干の逆張り投資の余地は残されていると思うので、そのあたりのことを意識しながら投資を考えていきたいです。