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ポートフォリオに個別株とETFを組み合わせる。

2017年3月14日火曜日

独り言

世の中には、

「絶対にETFじゃないとダメだ、分散しないとリスクがある!」

という人もいれば

「ETFだったら市場平均を超えられない!」

という人もいると思います。

しかし組み合わせるという考え方もありかなと、最近思っています。


ETF派、個別銘柄派、言い分はそれぞれ妥当だと思います。

インデックスETFは確かに個別銘柄のリスクをなくし、アクティブファンドのリターンを上回ります。

しかも低コストです。

個別銘柄は市場平均を上回るリターンを狙える機会があります。

ダウの負け犬理論や高配当戦略は、個別銘柄で市場平均を上回るという実績もあります。



しかしよくよく考えれば、個人投資家は市場平均に勝つ必要はありません。

また投資スタイルを誰かに強制されることもありません。

個人投資家でも第一目的は儲けることですが、私は儲けることプラスで安全に運用する、楽しむ、ということが大事だと思います。



米国企業の決算を見たり、事業を調べたりすることは意外に楽しいことです。

また米国の超有名企業の株主になることは、嬉しいことでもあります。

そう考えると楽しむためには、個別銘柄がいい、ということになります。



しかし個別銘柄は、確かに個別銘柄のリスクがあります。

例えばKOはコカコーラに何か異物でも混入すれば、大変なことになります。

ウェルズファーゴも不正口座問題で株価は急落しました。

なので個別銘柄リスクを考えると、インデックスETFがいいということになります。

また個別銘柄は、銘柄によってリターンに差が出ます。

銘柄選択でミスをすれば、インデックスETFを買ったほうがマシという結果になります。



色々考えると、個別銘柄だけだとリスクはあるし、ETFだけだとつまらない。

適度にETFを組み入れつつ、個別銘柄メインで運用するという選択肢もありかなと。

ETFは保険というスタンスで考えると、ETFを個別銘柄として捉える選択があり得ます。