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米国株、コカ・コーラ(KO)について考えてみる。

2017年3月25日土曜日

個別銘柄

最近は、コカ・コーラ(KO)の動向が気になっています。

不況の時も景気に沸いても、みんな相変わらず飲んでいるとされるコカ・コーラ。

それゆえキャッシュフローも安心、世界経済と共に成長する銘柄KO。

それが最近ではかなり苦境に陥っているように見えます。


世界的な炭酸離れが進んでいるようです。

確かに私の周りでも、健康志向が強くなっているように感じます。

特保の飲料や野菜ジュース、スムージーなど炭酸飲料以外に飲むものはたくさんあります。

また炭酸飲料でもカロリーゼロの炭酸水も発売されています。

コーラの存在感が落ちのかなあと感じる近頃です。



とKOの弱点を並べましたが、株的には悪くないと感じています。

というのも、逆境に時こそ買い時、という見方もできるからです。

今ジェレミーシーゲル教授の「株式投資の未来」という本を読んでいますが、タバコ銘柄の話が出ていました。

1990年代の話で訴訟に次ぐ訴訟で巨額の賠償金を請求されていました。

今のKOよりよほど過酷な環境ですが、配当再投資をするとリターンはそれなりにあったという話です。



KOのような安定的にキャッシュが見込める企業は、逆境時に株を仕込むような銘柄かもしれません。