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米国株、これ以上保有銘柄はとりあえず増やさない。

2017年4月8日土曜日

独り言

最近、またインデックス投資をするべきか悩んでいます。

インデックス投資をするのなら、米国株ETFの「HDV」か「IVV」などを買う予定です。

しかしインデックス投資は確かに、望まない銘柄をも買ってしまうという特徴があります。

それがインデックス投資のメリットなのですが、自分の中で「どうなんかな~?」と思ってしまいます。


一つの答えとして、連続増配銘柄や高配当銘柄に投資をする、という一つの答えが自分の中であります。

特に連続増配銘柄は私の目的とする、「配当金」というものがかなりの高い確率で安定的に入ってくる銘柄です。

しかしインデックス投資にはその保証はない。

正直、運営するブラックロックやバンガードなどが手数料を下げるためには、配当利回りに手を出さないといけないのじゃないかと思います。

手数料が下がる=配当利回りが下がる、ということになるのではなないかと思います。



まあどちらにしろ、ETFは連続増配や確かな配当が約束されているわけではありません。

そう考えると、連続増配銘柄は手堅いです。

しかし一方では個別銘柄リスクにさらされることになります。

配当を取るか、リスク分散を取るか、というところでしょうか。



また連続増配銘柄は数あれど、自分が欲しいと思う銘柄と言うのは限られてきます。

私ごときがこれからリターンの高くなりそうな銘柄を、連続増配銘柄の中から選び当てる、という芸当は出来ないと思います。

というかS&P500の連続増配銘柄だとどれも優良銘柄で、それこそ後は運だけのような気がします。

残る手段は連続増配銘柄のなかから自分の好みの銘柄を選ぶ、ということでしょう。

私はVFC、PG、KO、T、GISといった連続増配銘柄を持っています。

これらは私が気に入った銘柄です。(WFCは連続増配銘柄ではないが、おそらく優良銘柄なので保有しています。)



もしインデックス投資をやらないのなら、この6銘柄からさらにプラスしたいですが、なかなか踏ん切りがつきません。

高配当で連続増配銘柄をスクリーニングすれば、めぼしいところで、シェブロン、エクソンモービル、ファイザーが出てきます。

過去のリターンもこれらのセクターは悪くありません。

むしろいい方です。

しかしどうも自信が持てません。



エネルギーセクターは原油という希少性があったから、良かったんじゃないのか?と思います。

今では希少性は薄れているんじゃないのか、と感じます。

現に50ドルを超えれば米のシェール企業が増産を始める、という構造です。

掘れば出る、という感じですから、なかなか価格が上がるのは難しい。

まあ原油の消費量が減ることはないでしょうが、供給がいくらでもあるとすれば、価格は上がりにくく、利益も高くならない。



ヘルスケアセクターもどうなのかと。

基本、国の財政が厳しいとなかなか難しい。

人間が病気を克服したいという欲求は変わらないでしょうがね。

あと基本的にこの業界は難しいですね、私には。



そう考えると、やはり今保有している銘柄に、プラスでインデックス投資を組み合わせるという方法しかないのかな、と思います。

気になるのは分散効果ですが、完璧なポートフォリオというのは実現が難しいですね。