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トランプ相場、ちょっと雰囲気変わったか?

2017年4月11日火曜日

独り言

最近の相場を見ると、というかトランプ大統領の政権運営を見ると、何かトーンが以前とは違っている気がします。

それが株価にどう影響するのか、そしてFRBの経済運営や米国の景気にどう影響するのか、少し気になります。


まず税制改革や米国第一主義、保護主義はどうなったのか?という最近の動きだと思います。

シリア攻撃ですが、なんか妥協点の行動だと思います。

トランプさんも呑めて、民主党も共和党も呑める行動。

結局、オバマケアの代替案を通すことができなかったから、一度議会と大統領の意見を一致させることが必要だったのかもしれません。

米中対話も決まったことはあまりなさそうだし、、、。

まあ、結局米議会が重要ということが分かったここ一か月間で、トランプさんがわめいても議会が重要だと。

そう考えると、税制や国境税も議会と大統領の妥協点ということで、導入はされるがトランプさんがいう程の規模にはならないのかもしれません。



いみじくもバフェットさんが言ったように、「誰にも米国の経済成長は止められない」わけで、大統領でもそれは止められないのなら、トランプさんの影響も株価には実はあまり影響しないのかもしれません。

もともとオバマさんでも株価は上がっていたのだし、企業業績も伸びるという予測です。

トランプさんでなくても、株価は自然と上昇する運命だったのかもしれません。



FRBの利上げもよく考えれば、既定路線だったはず。

資産縮小もいずれは通る道のはずです。



よく考えてみると、トランプさんの政策をノイズとして除去して考えることが、一番冷静な見方なのかもしれません。