米国株、上昇している株と下落している株。

2017年5月11日木曜日

独り言

NYダウは21000ドル付近で張り付いていますが、私が保有する銘柄に中には、下落真っ逆さまなものもあります。

例えば、ゼネラルミルズ(GIS)、AT&T(T)です。

やはり全体的に上昇しても、動きの悪い銘柄もあるのだなあと。

動きの良い銘柄と悪い銘柄を少し考えてみました。


株価の調子のいいセクターはハイテクです。

決算発表が予想を上回る銘柄が多かったようで、株価の動きがいいです。

まあIBMは別ですが、、、。

決算の市場予想が低かったせいもあるようですね。

ハイテク銘柄が多く所属するナスダックは、S&P500やNYダウよりパフォーマンスが良いです。

ハイテクセクターは投資家の期待も高いイメージがあるので、なかなか投資しづらいですが、素直に凄い。



逆に動きの悪いものは通信ですね。

本当に悪い。

Tやベライゾン(VZ)は一体どうなっているんでしょうか?(年初来Tはマイナス10.13%、VZはマイナス13.03%です。)

TはVZより少しいいぜ!

ってバカヤロウで、どちらにしろ悪い。

ただでさえ競争の激しい通信業界に殴り込みをかけ、混乱を引き起こしている張本人のコムキャスト(CMCSA)の株価はけっこう調子がいい。

VZの逆で年初来プラス13.21%です。

Tはメディアコンテンツがあるということで、VZよりかは評価高いのでしょうか?

高配当銘柄なんですが、ここまで下がると本当にやばいのか?とちょっと疑いたくなっちゃいます。

そろそろ勘弁してください。

さらに両社で買収合戦になったりしていてね、、、。

金がいくらあっても足りないんじゃないでしょうか?



そういえば最近は金融業界は動きが横這いです。

規制緩和や決算発表のニュースがひと段落したのか、投資家の関心が薄いのでしょうか?

銀行というくくりでいっても、投資銀行、商業銀行と決算に明暗が分かれています。

決算では明らかに投資銀行の方がいいですね、、、。

株価的にはそんなに変わらないですが。

自分の保有銘柄でいうとウェルズファーゴ(WFC)ですが、銀行口座問題にそろそろ幕を引きそうな感じもします。

CEOが交代し、過剰なノルマをやめたという話や、株主優先をやめ従業員にも還元する、という話、それにより従業員の離職率や満足度が劇的に改善した、と言うニュースを目にしました。

バフェットは前CEOをかなり批判していました。

しかしWFCのPER約13~14倍と言うのは低いんでしょうか?

私は低く感じるのですが、こんなものなんですかね。



加えて株価が横這いな銘柄。

エクソンモービル(XOM)です。

連続増配銘柄、再投資を考えていると、必ず目につくXOMですが、最近は81~82ドルくらいで株価が推移しています。

XOMを考えると、やはり石油の消費量や原油価格に思い至ります。

石油の消費量が減ることは考えられず、むしろまだまだ増えていくと思います。

現在社会と石油は切っても切れない関係で、人間はまだまだ貪欲に石油を使うでしょう。

しかし原油価格の方がどうかなあと。

原油の希少性に著しく疑問符がついている昨今ですから、価格の上昇が少しイメージしづらいですね。

価格が上がれば、米国のシェール企業が必ず増産すると思います。

そうすればまた原油価格が下がる、という構造になるんじゃないでしょうか。

まあ予測は難しいですが、そういうのは投資に二の足を踏ませます。