2週間では何も変わらない!YOC公開!

2017年6月8日木曜日

予想配当利回り



Yield On Cost(YOC)という概念を知り、この指標は参考にすべきだと考えています。米国株ブロガーのくうねるさんのブログに触発されました。5月25日に1回目のYOCを公開をしましたが、自分で何かいろいろ誤解していたみたいで、どうもわけのわからない文章になっていた気がします。


YOCの計算方法をシンプルに。それでも数値は変わらず。

ですので一度シンプルにしようと思い、計算方法は上記の表のように、くうねるさんのブログを参考にして統一しました。また個別銘柄を1つずつ円に換算するのも意味がないので、ドルベースで直に計算しました。日本株はその時のドル円ベースで計算しました。私はYOCを予想配当利回りと考えています。


一度目の投稿より2週間経過した今、再び計算しましたが、やはり3.21%は3.21%でした。そりゃ2週間で変わるはずがねえ、、、!!そんなに頻繁に変わる数値ではないことは分かっているのですが、それでもこの数値を見るのが待ちきれません、、、。


配当利回りは自分で決められる。

しかし変わらない数値が逆にいいんじゃないかと思います。この数値がコロコロ変わるのなら、配当金目的の投資は失敗じゃないでしょうか。


株価は頻繁に変わりますが、配当金はほぼ確実に貰えます。株価というのは本当に砂上の楼閣みたいなもので、それを追っても確実じゃないです。しかし配当利回りの方はある程度、いやかなりの程度、自分でコントロールできるものだと思います。連続増配銘柄に投資すれば利回りが減る心配は相当少ないし、少しづつ上昇することが期待できます。また高配当連続増配のAT&Tやエクソンモービルなどを組み入れれば、利回りは安心で3%以上のポートフォリオを作ることが出来ます。


YOCを元に考える投資行動。

私のこれからの方針としては、

1.リセッションが起こってもYOCが下がらないポートフォリオを作る、
2.YOCの数値をなるべく上げていく。早期に5%に持っていきたい(早期といっても5年くらいかかりそう)。

という方針を持ちたいと思います。それを考えると、やはり連続増配で高配当利回りのAT&Tは貴重です。逆に銀行株のウェルズファーゴは、これは少し排除の方向で考えた方がいいかもしれません(リーマンショック時に減配したので)。


しかし投資方針を明確にすると、どういう行動を取ればいいか、ということも明確になってくるので投資方針は重要かもしれません。


(頻繁に変わるはずがない数値に対する、ささやかな抵抗として小数点第四位まで数値を見ることにしました。これなら次月は3.2178から、3.2179くらいにはなるかもしれない、、、。)