投資スタイルを磨き貫く。

2017年7月29日土曜日

独り言


株資産が上昇中。


私の保有する株資産が急上昇しております。特に保有するAT&Tは、かなり株価が下がっておりましたが、今では上昇しております。同じ株をずっと持っていてよかったです。もし売っていたらこの上昇に乗れませんでした、危ない危ない。



株が買われる瞬間は一瞬。


投資をしていて思うのは、銘柄が買われる瞬間と売られる瞬間というのは、大体ほんの一瞬じゃないかということです。良い決算悪い決算が発表されると、瞬時に株価が上がったり下がったりします。


なので、株価上昇の恩恵を受けるには、それ以前に株を持っていないと上昇相場に乗れない。まあ株を持っていると、悪いニュースの影響も受けるのですが、米国株が右肩上がりの過去であることを考えると、平均的には持っていた方がメリットがあります。


景気状況に応じ、株価が上昇しそうな銘柄を持つ、そういったことは難しいということが今回改めて分かりました。なぜなら、相場の景色は一瞬で変わったからです。現在7月28日の風景と、一か月前の6月28日とはまるで風景が違います。


6月はFRBの利上げ観測がまだ強かったので、高配当利回りの銘柄に逆風でした(無リスクの国債の利回りが上昇するのなら、株のリスクをとって利回りを追い求める必要はない)。しかし7月14日に弱めのCPIの数値が出たことで、今では米国のインフレはそんなに進まないのではないか?という空気に変わり、FRBによる利上げ観測は弱まりました。


2017.7.20の記事  「少し景色が変わった?米CPIの鈍化と利上げ予測。2017.6月消費者物価指数(CPI)」


6月には売られていた、高配当銘柄が多いディフェンシブ銘柄は、今では買われる展開になっています。ちなみに7月27日のNY相場はハイテク銘柄の多いナスダックは下落、ディフェンシブ銘柄の影響が強いNYダウは上昇しました。これも一か月前ならナスダックが上昇し、NYダウが下落するのが当たり前でした。



株の乗り換えは難しい。


で、もしセクターローテーション戦略、もしくは上がりそうな銘柄に乗り換える手法を取るとするならば、6月は高配当銘柄を売り、そして7月に高配当銘柄が買われることを予測して逆に買い戻さなけれいけない。正直、かなり高度な手法ではないかと思います。相場の先は読めないというのが、今回改めて感じたことです。



投資スタイルを磨き貫くのが大事かもしれない。


といっても当然、ハイテク銘柄の上昇幅の方が今年は大きいです。ですので、ハイテク、ディフェンシブ、どちらがいいということではなく、自分にあった、良い投資スタイルを考えて経験して磨いて、ぶれずにそれを実行していくことが大事なのかなと思いました。ブレブレだと、買った途端に下落、売った瞬間に上昇、という謎の現象も起きかねませんので、後悔しないためにもよりより自分のスタイルを磨いて、それを貫くことが大事だと思いました。