株価の急落もあるということを思いだす。北朝鮮のミサイル発射。

2017年8月30日水曜日

独り言

北朝鮮がミサイル発射。


北朝鮮がやりました。ミサイル発射です。非常に危険な行為ですね。日本の上空を飛んだということで、もしもミサイルが失敗し、落下していたらということを考えると空恐ろしい。北朝鮮としても絶対に失敗できないという緊張感はあったとは思います。もし日本に落ちたら戦争になりかねません。


また日本の上空を飛行するルートを選んだということは、「日本なら大丈夫だろう」という判断なのか、少し感情を逆なでしてくれる行為ではあります。多分韓国、グアム方面には打てないでしょうから。


ちなみに「戦争による株価下落はいずれ戻すので、戦争による下落は買いだ」という意見も聞きますが、まあそれはあまりにも不謹慎ではあります。買うにしてもひっそりと静かに買いたいものです(買うんかい!)。


しかし次アメリカはどう出るか?これで収めて両者痛み分けみたいなことになるのかな。



リスクは常に背後にある。


この問題を受けて、政治、軍事的な判断は政府が妥当な結果を出すでしょう。日本単独では何もできないですからね。


それとは別に一個人投資家として感じることは、「やはり投資は何があるかわからない。急落もいずれあるかもしれない。」ということでした。


こういう問題に限らず突発的な株価下落材料はけっこうあります。天災が代表的なところでしょう。戦争は今回のように少なからず前触れがありそうですが、労わしくも地震なんかは前触れというものがありません。急にドカンと来るので、準備する間はありません。


今、米国株は高値圏です。高値が続いているので、投資界隈で浮かれた様子もちらほら見受けられます。しかしミサイル発射を受けて、相場の裏側には常にリスクという落とし穴もあるのを忘れてはいけないと思いました。


リーマンショックより10年たち、トランプ政権により金融規制も緩和される可能性もあります。もうそんなのいらねえんだよと。しかし歴史を経験、もしくは勉強した人から見れば、疑問符がつく考えのような気はします。株価は高値圏を推移しているが、本当にリスクはないのかといえば、やはりあると思います。



損をしないために立ち位置を振り返る。


勢いに任せて突っ走るのも大事なのですが、投資の世界では足場を固めながら進もうと思います。具体的に何をするのかといえば、注意して狼狽売りをしないようにするくらいでしょうが。


今では素晴らしい本と讃えられているジェレミーシーゲル教授の「株式投資の未来」には、「ITバブル時にインターネット企業群の株価が高すぎると寄稿したら、抗議の声が多く上がった」ということが書いています。熱く焼けた石に水をかけてもほとんど無駄なように、興奮の中で立ち止まり考えるのは難しい。まあせめて自分のテリトリーの範囲内くらいは、たまにぐるっと見渡して管理できているのか見ておきたいと思います。



冷静な目で相場を見るのも大事と思った。


今回のミサイル発射がどういう結果になるのかは分かりませんが、私としては株式市場に対して少し冷静な目を取り戻したような気がします。