Oh,Apple!!

2017年9月22日金曜日

個別銘柄

新型iPhone


アップルが新型iPhoneを発表しました。新型iPhone1つである「iPhoneX(テン)」は指紋認証から「FaceID」といわれる顔認証に変わるようです。またiOS11ではAR(拡張現実)に対応するということで、映画のような未来が近づいているのかもしれません。個人的には、ディスプレイいらずで、空間に画面が出てくるパソコンがあればいいなと思います(アイアンマンのトニースタークがやっているやつ)。あれに憧れます。


新型iPhoneはニュースでも大きく取り上げられていて、アップルの存在感の大きさを感じます。(ちなみに20日の米国株式市場では新型アップルウォッチに不具合があったようで株価は下げています。)


株価の方も新型iPhoneの存在感に負けず、アップルの株価は年初来で「+34%」と、大きく上昇しています。最近、「アップルの株価上昇だけでNYダウを○○ドル押し上げた~~」という記事を何度か見ましたが、株価でもアップルの存在感は大きいです。



年初来+34%、、、


しかしアップルの株価がここまで上昇しているとは思いませんでした。恥ずかしながらアップルの株価がここまで上昇していたと知ったのははつい最近のこと。先の「アップルの株価がNYダウを押し上げた」という記事を見てからです。年初来で+34%と言えばとんでもない数値で、SP500が約+11%であることを考えると、3倍以上の数値です。


なんで買わなかったんだ、バカヤローー!!(自分に向かって(ノД`)・゜・。

と今さら悔いてもしょうがないですが、中国や北のあっちとは違い、日本国は言論の自由が保障されていますので書こうと思います。


本当にアップルを買おうとは全く考えていませんでしたが、イメージとしてFANG銘柄に代表される上値を追うような、グロース銘柄のイメージがありました。PERが高いと。何も考えずにアップルを選択肢に入れなかった、、、。


しかしよく考えれば、現在のアップルのPERは約18倍です。市場平均と同じようなPERです。おそらく株価が低迷していた時期はもっと低かったはずです。


さらにアップルは配当金もあります。確かに利回りは低いと思いますが、アップルの潤沢なキャッシュを考えれば配当をやめることは考えづらいし、増配も考えられる。


そういうことを考慮すると、私もウォッチ銘柄に入れていても間違えではなかった、と今では思います(笑)。


確かにリスクはあったと思います。おそらくiPhoneの目新しさがないとか売上げに勢いがなくなったとか、そういうことだと思います。しかしリスクはどんな銘柄でもあるし、熱狂的なアップルユーザーがいることを考えれば、アップル製品にブランド価値があることは明白です。そういうことに目を向けず、イメージ先行で物事をみていたことに反省です。今後の糧にしたいと思います(笑)。



シェアさえあれば何でもできる!! 


まあ仮にアップル製品が売れなくなっても、あれほどのシェアがあればなんとかなるかもしれません。マネックス証券で「バロンズ拾い読み」というレポートを読みましたが、アップルは製品だけでなく、「携帯電話の契約者の管理と領有権を欲しがっていると考えられる」(P20より)とありました。


将来予測なのではっきりとしたことは分かりませんが、おそらくアップルユーザーはアップルの製品が欲しいのであって、通信事業者のベライゾンやAT&Tといったところは二の次でしょう。アップルがそのあたりに手を伸ばしてもアップルユーザーはそれに従うような気がします。


いずれにせよある程度のシェアがあれば、何かしらのことはできそうでiPhoneの販売が鈍化しても何かしら別のところで利益は取れそうな気はします。



やっぱバフェットはすげえんだ、、、。後悔先に立たず。


正直、バフェットがアップルに投資したのも頷けます。コカ・コーラと同じで、圧倒的なブランド力でしょう。ブランド力は金には変えられない、、、。そんな当たり前のことですが、見えないものに気づきました。



機会を逃さないために、これから全部は見られないにしろ、NYダウに入る有名銘柄くらいはよく見ておかなければいけないと思いました。


Oh,Apple!! 教訓いただきました。