【配当】能力の輪と投資。2017.9.15時点の予想配当利回り。

2017年9月16日土曜日

予想配当利回り

予想配当利回りは3.7287%。




毎月中旬に予想配当利回りを計算しています。計算方法は上記の通り非常に簡単な計算方法です。


9月15日時点では、「3.7287%」となりました。前回の8月14日時点では、「3.6012%」となっていましたので、若干の増加となりました。8月末に高配当銘柄である、「ターゲット(TGT)」を購入したことで全体の数値が上昇しました。




記録を取って4ヶ月しかたっていませんが、堅調に推移していると思います。ただこれ以上は自分の力で大きく上昇することは難しいです。3.7%以上の銘柄でこれは!というのはなかなか難しい、、、。


あとは増配を待つのが、この数値を上昇させる一番良い手段だと思います。ひたすら長いですけど。



認めたくないバフェットの名言。


「最も重要なのは、自分の能力の輪をどれだけ大きくするかではなく、その輪の境界をどこまで厳密に決められるかです。」~ウォーレン・バフェット~


この言葉は投資の神様、ウォーレンバフェットの言葉です。


この言葉、実のところ私はあまり認めたくない言葉です。なぜなら、格好いいやり方を学ぶな、と言っていることと同じだからです。


私は短期売買を繰り返して成功した「B・N・Fさん」のやり方に非常に憧れます。最高じゃないですか、元手の数百万円が100億だか200億だかしりませんが、大金に変わっちゃうという。今でもそういう道がないかついつい考えてしまいます。




自分の能力の輪を知る。


が、おそらく私はあのやり方をやっちゃいけないんです。過去に実際やったことありますが失敗した(笑)。しかしああいうやり方で稼ぐやり方には憧れてしまう、、、。


でそういう華やかな短期の投資法は、私の

「能力の輪」

にあるやり方です。でそれをやることは自分の能力の輪を大きくしようとすることだと思います。しかしバフェットの言葉は能力の輪を大きくするやり方を禁止している。私の例でいうなら、短期売買をやるなといっているのと同じです。あっちの方に憧れるんですが。


経験上、バフェットの言葉はおそらく、認めたくはないが合っている。そうなると、やっぱり自分に合っている投資法をやり続ける、見つけるしか方法はないんでしょうね~。




千代大海関の突っ張り。


ちなみにこういう言葉はバフェットの言葉以外にも折にふれ、出会うことが多い。BZの稲葉さんの歌詞とかそういうフレーズが出てくるし、言葉ではないですが、相撲の千代大海関の相撲スタイルにもそれを感じます。


千代大海関は大関まで上り詰めた凄い人ですが、あの人のスタイルは完全に押し相撲。ひたすら突っ張るという。当時、千代大海関の相撲をリアルに見ていた私は、

「なんで他のことしないかな~?他のことやれば横綱なれるじゃん。もう大関なんだから。」

と思っていました。押しという非常に強いものがあるんだから、他のことを覚えればまだ強くなれるじゃねえかと。(完全に素人目線です。)


しかし今考えるとどうなんだろうかね~?と思います。千代大海関は自分の強みを知っていてあえてあのスタイルを取っていただろうし、他のやりかた、組んでやるということは、ひょっとしたら苦手だったのかもしれません。あのスタイルを貫いて磨いたからこそ大関になれたともいえるかもしれない。


見方はいろいろできますが、千代大海関は自分のできること、できないことという、

「能力の輪の境界」

を知っていたのかもしれません。(もう一度言います、素人目線です。笑)




行き着いた配当再投資。


で、悔しんですが、いろいろ経験してみると、私には配当再投資という方法が合っている。小さいながら私も持っている「能力の輪」に入っているやり方なんでしょう。


多分、投資に限らず、長続きすることとか、なぜか上手くできることというのは能力の輪の範囲内に入っていることだからでしょう。多分、B・N・Fさんの場合は、あの時期の短期売買の手法が能力の輪に入っているやり方だったんでしょう。


自分としては非常に悔しいのですが、自分の輪の中に入っている「配当再投資戦略」を続けるのが正解なのだと思います。あとはその能力がどこまで及ぶか、それを見極めたり、磨いていくことが必要なのだと思います。


まあ一生、その能力の輪という存在すらに気づかない人も多いと思うので、せめてそこに気が付いただけでも儲けものかもしれません。


なにはともあれ、長く地道に続けるしか方法はないような気がします。


(ウォーレンバフェットの言葉については、東条雅彦さんのブログ《ウォーレンバフェットに学ぶ!1分でわかる株式投資》を参考にさせていただきました)