魅惑の業界・米電力(公益)業界

2017年10月4日水曜日

独り言

気になる銘柄に米国の電力株(公益株)があります。公益株を調べて私の購入したい銘柄ランキング第2位に輝いているのが、電力企業であるサザン・カンパニー(SO)です。ちなみに第1位は市場平均ETFのVOOです。

今まで公益株を考えたことはもちろんあったのですが、なんか地味なので、、、、やめとこうと思っていました(笑)。

しかし私の投資方針は、

「高配当・連続増配銘柄・下値が堅い」

というがちがちのディフェンシブ投資な方針です。その条件に公益株はぴったりです。公益株は配当利回りが高い、連続増配銘柄が多い、連続増配していなくても減配していないところが多い、株価変動率はかなり低い。

どう考えても私の選択に入る条件です。

それでやはりこの業界は組み入れなくては駄目だ、とようやく決意し購入候補にしています。株価の上昇は期待できなくても、配当によって株数を積み上げられる効果は期待できそうです。



電力企業の嫌なところは、日本人からすれば「原発」ではないでしょうか。一度何か起こると大変なことになる。確かサザンカンパニーは東芝の原発の問題で少し話題になっていました。したがってサザンカンパニーは原発持っているんだろうなあと、この業界のことをまだ調べていないのですが考えています。

今のご時世ですから原発には細心の注意を払っているとは思うのですが、人間のすることですし、自然の驚異もありますので確たることはいえません

どんな業界にもリスクはあるものなのですが、原発のイメージは悪いですね。



サザンカンパニーが属する電力業界は、世の中に必要な存在ということが投資を後押しさせてくれます。今さら言うまでもないですが電気は必要です。最近しんみりと電気のありがたみを感じますね。電気の必要性はもはや言うまでもないことです

おそらく電気の使用量はこれからも拡大の一途をたどるのではないかと思います。これだけ電気機器が普及していますし、ますます、これ以上にも増して人間は電力に依存する社会になっていくと思います。人間の歴史をみると、火の発見、産業革命などを見ても人間の動力への依存はとどまるところを知りません。

その動力の源は、石油や原子力、自然(再生)エネルギーなど様々あります。動力源の割合や構造は変わっていくかもしれません。動力原はいろいろありますが、最終的に「電力」というものに変わるのは不変です。

したがって「石油」などの「資源株」より、「電力株」の方が安定性は高いと思います。



妄想を膨らませてくれるのが電気自動車です。

現在のガソリン車がすべて、すぐに電気自動車に変わることはないですが、じょじょにそういう方向にシフトする世の流れであることは、欧州や中国などの政策が電気自動車へシフトしていることを見ると想像できます。

私があまりに単純で勘違いをしている可能性もありますが、自動車の動力がガソリンから電気に変わるとすると、電力業界にとってはとんでもない需要が生まれることになるのではないかと思うのですが、どうなんでしょうか?追い風にはなると思うのですが、、、。

まあ原発の問題もありますので、もう少しいろいろ調べて本当にサザンカンパニーでいいのか考えようと思います。