ADR投資はどうなのか?オーストラリア株はありかもしれないが銘柄が少ない。

2017年10月17日火曜日

独り言

ADR

最近、ADRという言葉をよく聞きます。「米国」で上場した、「米国外」の企業の株式(らしきもの)を売買できる制度です。




このADRを活用すれば、配当金に税金のかからないイギリスなどの企業に投資できるようです。



イギリスは配当金に税金がかからない

「配当金に税金がかからない」というのは配当金が大好きな投資家としては、とても気になします。これは相当大きい。無税の配当金を再投資し続ければ、当然税金を取られた配当金を再投資するより、より大きなパフォーマンスとなります。なにより嬉しい。


ちなみに米国はNISA口座でも10%の税金が取られます。


米国株投資でもなしえなかった、配当金無税での再投資が可能になるのか、、、!!と胸熱な制度です。


がイギリスの株価はどうも米国株に比べて、動きがあまりよろしくない気がします。配当金が高くても株価の動きもいい方がいいので、、、。


1985~2017までのS&P500とFTSE100(英国の代表的指数)の比較。圧倒的にS&P500の勝利。



ADRにはオーストラリアもある。

ADRはイギリスのほかにインドやオーストラリアの株もあります。個人的にオーストラリアは非常に気になっていた国です。ジェレミーシーゲル教授の本に、過去株式のパフォーマンスの高かった国として、オーストラリアが入っていたからです。米国株よりパフォーマンスが良いという。


さらにオーストラリアも配当金に対する税金が低い国のようです。ということで、なおさら興味が湧きます。高パフォーマンスかつ税金が低いだと、、、!!クソッタレが、、、!!


非常に興味がわきますので、どういう銘柄があるのか調べて見ました。


Think 180 around 


というサイトを参照させていただくと、オーストラリアのADRは13銘柄あります。がおそらく「BHPビリトン」と「ウェストパック銀行」以外は小・中型株です。上場している場所がナスダックCMとGMなのでそうなると思います(小型・中型銘柄の上場場所)。


オーストラリアの株に投資するとすれば、実質的にBHPビリトンとウェストパック銀行なのかなと思います。まあ業種がエネルギーと銀行なので、微妙な感じなのですが、、、。


難しく考えず、素直に米国株の方がいいかもしれません。