空売りの緊張、不安。虎穴に入らずんば虎子を得ず。

2017年10月18日水曜日

独り言

空売りの心境

空売りなんてことはやったことがないし、これからもやることはないと思います。以前、FXをやっていてドル円を売ったり買ったりは経験しています。


今の株高がもし終わるのなら、ということを妄想していたら、そこから連想し「空売りをやる人の緊張感とか不安感はどうなっているのかな?」とふと思ってしまいました。



リーマンショック時の空売り。

というのも以前映画、

「マネーショート」

という映画でリーマンショック前の危機前に空売りを仕掛ける人たちの「焦燥感」たるや、すさまじかったからです。


映画では、「サブプライムローンの仕組みは絶対におかしいし、崩壊は確実だ」と気づいた人たちが、あらかじめ空売りを仕掛けます。しかし実際、空売りを仕掛けた後は下落など全く起きないし、逆に損失がどんどん広がっていきます。それで主人公たちは焦り不安になり、もう撤退しようか、というところまで追いつめられます(最後には当然、大逆転)。


映画なので当然演出は入っているでしょうが、現実の世界でも大きな空売りを仕掛ける人の心境はそういうものなのかなと想像します。



虎穴に入らずんば虎子を得ず

個人的にはそういう不安で切羽詰まった状況には陥りたくないです。ただ大成功を収めるには、あまりにも危険なリスクをとることも必要なのかもしれません。おそらく空売りというのはほとんど失敗するが、一度の成功で大儲けするという類のものだと思います。


私はこれからも空売りをしないと思うし、そんな度胸もありません。投資での短期間での大成功は、不安や焦りなどの精神的な不安定さと引き換えなのかなと思う時がありますが、どうでしょうか?


株価はいつまでも上昇するわけではないと思いますので、空売り成功する日がいつかくるのかもしれません。虎穴に入らずんば虎子を得ず、というやつでしょうか。