目指すはロナルド・リード氏

2017年10月10日火曜日

独り言

一般市民に紛れる金持ち

倹約家でこつこつ

今さらという話題なのですが、私のような普通の人間は、米国で約800万ドルを残して他界した、ロナルド・リード氏(マーケットハックに詳しい記事があります)という人を目指すべきだ、と思います。


この方は、清掃作業員やガソリンスタンドの店員さんをずっとやっていて、800万ドルという資産を作ったようです。「THE・庶民」階級の金持ちです。


したがって、「THE・庶民」日本代表に選抜されている私が(選抜メンバーは一億人以上)まず目指すべきは、ロナルド・リードさんじゃないかと考えています。リードさんはひょっとしてその道で知られている本物の清掃作業員で、時給1万ドル貰っている可能性もなくなはないですが、おそらくそれはないとして。


まあ死後これだけの遺産を残して死んだので、アメリカの方では「金の使い方を知らない人間」という評価もあるそうですが、、、。偏屈な人の可能性はありますが、投資家としてのスタイルなど学ぶべきことは多くあると思います。


ロナルド・リードさんが生きていた時代は、株価が大きく上昇した時代かもしれませんが、800万ドルもの資産に膨らませるとは、銘柄選択が良かったのか、運が良かったのか、相当どケチで株に資金を回していたのか。


おそらくすべてじゃないかと思います。




庶民でも夢はかなえられる

しかし「THE・庶民」でもできるという実例をみせてくれた、ということで非常に元気づけられます。


投資スタイルもバイアンドホールドで一度買ったら売らないという、典型的な長期投資家です。保有割合の一番多かったのが「ウェルズファーゴ」で、二番目が「P&G」といった具合で、特に名もなきお宝銘柄を探し当てたというわけもないようです。


それなら我慢すれば俺でもできる?と幾分か希望を持たせてくれる人です。


とても参考になる人で、投資を続けるモチベーションが高まります。