IBMが、、、!!悪魔のささやき【逆張り投資法】

2017年10月20日金曜日

独り言


永遠の不発弾がついに暴発?

IBMの株価が暴騰しました。+8.86%の上昇です。この記事を書いているのが19日夜なので、翌日にはどうなるのか分かりませんが、とりあえず急上昇しています。


決算発表があったためですが、とうとうIBM復活か?という内容でした。残念ながら22四半期連続減収という新たな記録は打ち立てましたが、アナリスト予想は超えてきています。また減収幅も少しと、将来に向けて明るい材料のように映ります。


まあこの株価上昇は大方の人が、いつか来るだろうとはうすうすとは予想していたものと思います。分からなかったのは、いつ上昇するか、いつ業績が底打つか、ということだったと思います。その日がとうとうきたのかな、という印象です。



思い切った事業転換な気がする。

私はIBMの株を持っていないし、業種についてもほぼ分からないのですが、なんというか、IBMは意外にチャレンジしているなと思います。業績の長い期間の低迷を覚悟していたのかどうかは分かりませんが。


既存の事業の利幅が少ないのか、お先真っ暗なのかはよくわかりませんが、既存の事業を縮小して新規の事業を拡大させる、ということは覚悟がいるし、各方面に心配をかけますよね。


しかもIBMは超巨大企業。利害関係や巨大さを考えるとなかなかできそうもない。おそらく社内でもひそひそと、

「なんであの仕事切るんだよ」

みたいな話が囁かれていたとは思います。株主から見ても、大人しく既存の事業を拡大してくれ、という考えもあると思います。そこを敢えて突っ走るのはなかなか凄いことです。



逆張り投資

しかし投資をする立場からすると、なかなかこういう、株価が低迷している企業の投資に踏み切るのは難しいと思います。簡単にいうと、「逆張り」という投資法なのでしょうが、なんで逆張りかというと、悪材料の臭いがプンプンするからでしょう。何もなければ、株価は下がらない。


そこをあえて買いに行くわけですが、私が保有しているゼネラルミルズやAT&Tのように、逆張りしてさらに株価が下がる、という危険性を大いにはらんでいます。なぜなら悪材料には事欠かない銘柄だからです。


IBMももし業績が悪ければ、さらに下がっていた可能性は否定できないわけで。投資する前は上がるか下がるのか分からない。


逆張りは株価の大幅な上昇も期待できますが、だらだらと下がり続ける危険性もある。そうそういつもうまくいく投資法じゃないのがたまに傷です。それなりにギャンブル脳を満たしてくれるので私は好きですが、リスクはある投資法ですよね、、、。


ただ業界に精通していて、「この銘柄の株価は下がっているけど、これはただの一過性の問題だ」というようなことが分かっていれば、そこにはリスクはあまりなく、ローリスクハイリターンな投資といえるかも知れません。


IBMを逆張りで買っていたらと、つい妄想してしまいます。まあ妄想は自由です。