株価下落へのヘッジを考える

2017年10月6日金曜日

独り言

株価下落時におけるヘッジ手段を考えています。

株式資産の方は順調に伸びています。全体の株価が上昇している間は気分がいいものです。したがって株式資産はこのままもっていればいいというわけになります。株価はあと5年くらい上昇を続ける可能性もあります。今、売るという選択肢は上昇の機会を捨てるという選択肢にもなりえます。

ただいつか株価は下落する日が来るだろうということは、おそらく間違いないと思います。全体の株価が上昇しているときと同じように、程度の差はあれ、全体の株価が下落しているときは、どんな銘柄でも値下がりします。

例えディフェンシブ銘柄に投資していても、市場平均よりは下落率が低いにしろ、株価の値下がりは避けられません。それは資産の減少を意味します。

米国株に限っていうと、長い歴史を見ると上昇している期間の方が長いです。ですので、買いで入るのが正解で、売りで入るのは基本的に間違いです。しかし株価下落もたまにあるし、それがすごく根深い下落になるときもあります。その時にもし資産を減らさなければ、一時期の短い下落時だけなんとかやり過ごせば、その後は資産を順調に伸ばせることになります(過去の延長が続いた場合)。



バフェットは、

ルール1:絶対に損をするな ルール2:ルール1を絶対に忘れるな

といったそうですが、資産を減らすことは、平均に比べて相対的に少ないにしても、悪だと思うべきです。自分の中でも嫌ですし。

色々考えると、実際持っている株を売るタイミングというのは非常に難しくて、私は売りという行為はあんまりやらないほうがいいと考えています。自分の投資方針にそった売りは除きますが。

それを踏まえると、株価下落時に株の先物を売るとか、ドル円で円を買うとか、違う方法で株価下落リスクをヘッジするしかないのかなと考えています。株への毎月投資は続けながらも、です。



そのヘッジ方法が上手くいのかどうかというのが問題ですが、これは非常に難しい。株は持っているだけですから判断はいりませんが、売りで入るとなると、株価が下がることを予見しなければいけません。

それが難しいのですが、もしヘッジ目的なら最悪を避けるという意味で、多少の損は覚悟しないといけないかなと思います。

現在株高が続いているので、もしもの時のためへの対応はしないといけないかなと思いました。