ドルコスト平均法は最高だ

2018年1月23日火曜日

独り言


・ドルコスト平均法は有効な投資法

投資ブログを見ていると、ドルコスト平均法はあまりお勧めしない、という記事を見かけることがあります。しかし私は個人投資家にとってドルコスト平均法は有効だと思います。

私は長く、投資において損失は「株価の下落」だと思っていました。株価が下落して損失を被るということです。

しかし最近の株高で感じるのは、「利益を取る機会を逃す」ということも損失だと考えるようになりました。よく言われる「機会損失」というやつでしょうか。この機会損失を逃さないことにもドルコスト平均法は有効です。


・機会損失を防ぐドルコスト平均法

私は株価の上昇がくると、「上昇しているからいずれ下落がくるかもしれない。」という考えが頭をもたげてきます。「株を買うのを少し控えた方がいいかなあ」などと、株高に関わらず弱気になってしまいます。

そんなことを思いながらも、傍目に株価はどんどん上昇。2017年、株価が高いと身を引いていたらかなりの利益を逃していたと思います。

そのことを考えると、ドルコスト平均法で機械的に株を買い続けることは、自分の判断で株を買うより良かった。

当然タイミングよく、自分の判断が当たる可能性もありますが、過去の長い期間、株価が右肩上がりだったことを考えると、数少ない株価下落のタイミングは非常にシビアですし、とにかく買え、という姿勢で挑んでいた方が結果は良かったものと思います。


・今日買えばいつかは最高値を更新する

米国株の長い期間を考えると、株価は右肩上がりでした。株価の下落するときも当然あったのですが、右肩上がりということは上昇していた期間の方が長かったことになります。強気派と弱気派、どちらが勝っていたのかというと強気派が勝っていることになります。

そう考えると、「株価が高い」と株を買わない行為はあまり賢明とは言えないかもしれません。過去の長い実績は、株を買っていればいずれ株価は最高値を更新しているからです。

極端な話、「今日」株を買って「明日」株価が下がっても、「明後日」には株価は上昇しているということになる。この例は期間を相当短くしていますが、過去の流れ的にはそういうことです。

まあ早く株を買った方がいいということにも繋がりますが、一度に手持ちの資金全部で株を買うと、本当に「最高値掴み」をやるという運の悪いことになる可能性も少なからずあるので、やはり買い方はドルコスト平均法が良いと思います。


・まとめ

まとめると株を買うタイミングは難しいから、ドルコスト平均法がいいよね!!ということでした笑。持ってりゃいずれ株価が上がると思えば良い投資法です。