配当金を貰い続けて何年で元が取れるのか考えた

2018年3月23日金曜日

私の投資法

高配当銘柄が売られているので、良いところを考えた。


最近、あまりにも高配当銘柄が売られているので、マイポートフォリオはボッコボコの下落状態です。しかも我が資産の行く末をゆだねたブルーエプロン(APRN)株はまったく動きが悪い。もうダブルパンチを食らっています。


ただあんまり慌てて動いていい結果を生むと思わないので放置しています。代わりに少しでも保有銘柄の良い方をみようと努力しています(妄想しています)。


高配当銘柄でいつか元が取れる?


私の命運を握っている銘柄、ブルーエプロン(APRN)はいったん脇に置いておいて、その他の高配当銘柄を考えてみました。現在、米国株式市場で売られている銘柄たちです。


高配当銘柄を長い期間ホールドしていたら、いずれ元が取れるんじゃないかということです。配当金でいつか元が取れるんじゃないかということですね。現在は配当利回りが上昇しているので、これを考えるにはいい機会なんじゃないかと。


そもそも高配当銘柄たちは米国債の金利が上昇しているから売られています。しかしそれはあくまで外部要因であって、企業に何か材料があってのことではありません。製品が売れなくなったとか。


そう考えると、外部要因によって売られている高配当銘柄のうち、普段と変わらない営業をしている企業はむしろ「買い」なんじゃないかということも言えます。言い換えるとフリーキャッシュフローが安定している企業。


代表的高配当銘柄の場合


例えば、高配当銘柄の代表的存在、AT&Tの配当利回りは約5.5%あります(2018.3.21日)。まあAT&Tは今に限らず、ずっと株価が低迷していますが、高配当銘柄ということで。


5.5%の配当利回りがあれば、約20年で元が取れます。AT&Tは一応連続増配33年ですし、意外にもフリーキャッシュフローは安定している企業です。なのでこのまま配当金を貰える可能性は十分にあります。


ちなみにNISA枠だと税金は米国分のみで10%です。なので現時点で5%の実質的な配当利回りだと考えると、約20年で元が取れそう。


20年で元が取れるのが短いと考えるか長いと考えるかですが。


またタバコ銘柄のアルトリアやフィリップモリスも株価下落中の高配当銘柄です。配当利回りはそれぞれ約4.6%、4.3%ほどあります。


御存じのようにタバコ銘柄の業績は底堅く高収益で、莫大なフリーキャッシュフローを稼いでいます。今のままいくと配当金も底堅い展開が予想されます。


タバコ銘柄の実質配当利回りを4%と考えると、約25年で元が取れる計算です。


ちなみに連続増配銘柄で安定企業の代表的なP&Gやコカ・コーラでは約30~33年で元が取れる計算です。(さらに私の保有銘柄であるゲームストップは約10.8%の利回りです。約10年で元が取れ、、、いや、妄想です(--〆))


十年単位で持つ価値はあるか


現実の世界の10年後はどうなっているのか分かりませんから、ひょっとすると安定企業も安定企業では無くなっている可能性もあります。配当金がずっと貰える保証もありませんので、空想・妄想の類の話です。


また十年単位でモノを考えるよりアマゾンのような銘柄を当てれば1~2年くらいで元が取れる可能性もあります。こっちもかなりギャンブルですけど。


ただ配当狙いの投資でも、増配分も含めるともう少し早い段階で元が取れる可能性もあります。


そして元が取れればあとは儲かるだけ、、、、。


10年、20年、30年、高配当銘柄を持ち続ける価値はあるのかもしれません。