【IBM】数値だけシンプル決算分析。2017年12月期の振り返りと2018年3月期に向けて

2018年4月10日火曜日

IBM 個別銘柄


早くも決算シーズンが始まりますが、IBMの決算分析をしたいと思います。といってもIBMの詳しい事情など知らないので、シンプルに「売上とEPS」の2つの数値だけ分析です。

まずは2017年12月期の振り返りです。



2017年12月期の決算の売上とEPSの前年比較



IBM
2017.12
昨年比
売上
225億ドル
+3.55%
EPS
5.18ドル
+3.4%
※売上は為替の影響除く、EPSはnon-GAAP


2017年12月期は売上高、EPSともに昨年比を超えています。


IBMは22四半期連続で売上高が減少していたので、ようやく業績低下の底を打ったのか?という明るいニュースになったのかな、、、?その後株価は低迷していますので、市場はどう判断しているか。


もっと詳しい情報を知りたい場合:日本IBMのサイトに詳しい情報があります。


続いて2017年3月期の決算の数値と2018年3月期の市場予測です。



2017年3月期の売上とEPS



IBM
2017.3
売上
182億ドル
EPS
2.38ドル
※EPSはnon-GAAP


2018年3月期の予想のEPS



予測
2018.3
売上
187.8億ドル
EPS
2.4ドル
※EPSはnon-GAAP、米ヤフーより



そろそろIBMの業績も底を打っているだろうと見ているのでしょうか?市場は2017年より高めの数値を予測しています。



2018年3月期決算のどこに注目するのか?



私がIBMの2018年の決算発表で注目するのは、やはり売上とEPSが昨年を超えているのか、というところです。市場予測もそれに沿った数値となっているようです。まあ最悪、昨年と同じくらいの数値ならいいんじゃない?と私は思っています。


しかし昨年より悪くなっているのは勘弁してほしいですね。


あとはIBMが力を入れている事業分野がどれくらい伸びているのか?IBMの売上構成比のどれくらいの占めているのかというところにも注目です。