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投資対象を絞るための「高配当・連続増配銘柄」.

2018年5月20日日曜日

私の投資法

銘柄を選ぶ基準を持っているか

銘柄を選ぶ基準というのを、個人投資家を持っているのでしょうか。

バフェットなんかは「強いブランド力」「経済的な堀」など、バフェット独自の基準があるのだと思います。だからITバブル時には手を出さなかったし、損をすることもなかった。バフェットは一般投資家に向かって物事をシンプルに語ることができますが、なんだかんだいって、洞察力はあるし数値に怖ろしく強いと思います。哲学もある。

しかしなかなかそういうのは難しいと思います。みんながみんな、数値的なことを特別分かるわけではないし、人並み外れた洞察力なるもなかなか。また日本の投資家は米国に住んでいるわけではないし、全ての人が特別な専門知識を持っているわけではありません。企業のどこまで深く知ることができるのか。

私はその他大勢の中の1人ですが、そういう深い洞察力はあきらめ、簡単に調べられる「連続増配銘柄・高配当利回り」という基準を採用しています。



連続増配銘柄・高配当利回り

私が投資している銘柄は高配当で連続増配の銘柄が多いです。

IBM、エクソンモービル、フィリップモリス、AT&Tなど、、、。

何か独自の選定基準で選んだわけではありません。私はそういうのを持っていないです。だから高配当で連続増配という基準で選んでいます。

まあどの銘柄も株価的には悲惨ですが、しかし他に採用すべき「簡単な基準」というのは他に得がたいです。



連続増配銘柄という基準は自分で気に入っています。なぜなら過去、連続で増配できたということは、過去利益を増加させ続けてきたから、ということだからです。

配当は利益の一部なので、配当を増加させ続けるには、利益も増加させ続けなければなりません。そうしないと増配できない。

そう考えると、私のなかでは連続増配銘柄というのは、かなり信頼できる企業になります。



連続増配というのは過去の記録なので、未来を保証するものではないです。しかし連続増配銘柄に限らず未来を保証できる企業などないことを考えると、過去の実績がある企業のほうが過去の実績がある点だけリードしています。

過去、利益を上げ続けてきたということは、世の中に必要なサービスや商品を提供しているということじゃないでしょうか。ITバブル時のような、社名に「ドットコム」という名前が付くだけの、実態のない会社ではないことだけは確かでしょう。

連続増配銘柄というのは、そういう実績があって株主還元の強い姿勢の会社ですから、銘柄を選ぶさいの基準になるのではないかと考えます。



高配当利回りであるという基準は最近、少し疑問符が付けられる基準でしょう。しかし私はこの基準を捨てきれません( `ー´)ノ。

というのも、高配当利回りは、逆にいえば割安なんじゃないか?と思ってしまうからです。まあその結果、駄目なパターンも何回もあったのですが、、、。安いと思って買ったら、さらに株価下落、配当利回り上昇というパターンです。

しかし、配当利回りが5%を超える業績の安定した大企業なんかをみると、「さすがに安いだろう」と思います。配当利回りが上がるということは、PERが下がるということですから、お買い得だろうというわけです

今は高配当銘柄に逆風が吹いていますから説得力はないのですが、いつか状況が変わるとすれば、高配当利回り=PERの低下している今は、チャンスといえなくもない。

そう考えると高配当利回りというのも、株を選ぶ基準の一つになるのではないかと思います。

まあただ単純に高配当利回りなら、より大きな金額を貰える、ことが何よりうれしいですけど(*´▽`*)。



それでも分散は必要

連続増配銘柄・高配当利回りというのを、株を選ぶさいの基準にしています。単純ですしね。企業の詳細を知らずに、それなりの企業を選べるやりかたなのかな。正直なところ、簡単に選べて、下手な会社をチョイスしなくて済むやりかたなのかなと思います。

今は高配当銘柄を選ぶことは説得力のない状況ですが、今の状況がずっと続けばの話ですからね。状況は変わるかもしれませんし。

ただ分散は必要ですね。高配当で連続増配銘柄というだけで、絶対ではないですから