経験上、ほったらかし投資が一番儲かっている。.

2018年6月9日土曜日

私の投資法


私は現在、米国株投資をしています。前回の記事で2018年5月末時点での投資のパフォーマンスを記事にしました。2015年5月より始め2018年時点で+115%と一応プラスの収支です。しかし同じ期間のS&P500指数に比べると明らかに負けています。

また私はFXとか日本株の短期売買やっておりました。恥ずかしながらどちらも儲かりませんでした。ですが投資経歴の中で、確かに儲かっていた投資がありました。それは会社で加入している、「確定拠出年金」です。



確定拠出年金が一番投資成績がいい。

今、「iDeCo」なる個人型の確定拠出年金があるようです。私はその制度についてあまり知らないのですが、私の会社は経費を削減したいのか、確か10年以上前くらいから確定拠出年金に移行していました。

で、その確定拠出型年金に私は一応加入しているのですが、ほとんどほったらかしでした。が、今までの投資経験でそれが一番儲かっています笑。

多分2倍くらいになっていると思います。


持ってるだけだったので波に乗れた。

10年以上前は投資にそこまで興味がなかったし、知識もなかったので、何もしなかったというのが儲かった原因だと思います。そして運が良かったのもあります。

確定拠出型年金をはじめた当初は元本保証型と、なぜか外国債券を持っておりました。

当時リーマンショック前で円安が進んでいたので、外国債券は円安効果により儲かっていましたが、リーマンショックが起こると円高になりマイナス圏に沈みました。当時は怖くなってその商品を売却。元本保証型に逃げ込んだのを覚えています。で、しばらく元本保証型に100%振り分けていました。

しかしいつの間にか日本の株式型に変更しています。

アベノミクスの波に乗ってどんどん資産が増えていったのを覚えていますので、アベノミクス前に何を考えていたのか日本株TOPIX連動型商品に半分ほど振り替えていたと思います。当時は今みたいに長期投資とか米国株、連続増配とか知らない、無知な人でしたので、完全にラッキーパンチです。



そしてアベノミクスがひと段落したあと、なぜか外国株に資金をいくらか振り分けました。「アベノミクスも終わったな。これから外国株だ」と素人考えです。

その後、2016年8月くらいに勤める会社が確定拠出年金の会社を東京海上からみずほに変更しました。そのときに自分が選ぶ商品をスイッチングする必要が生じました。当時2016年はがっつり米国株に取り組んでいましたので、迷わず外国株に100%振り分けました。ここは運よくか、少しは知識も役に立ったのか、その後のトランプ大統領誕生以降の上昇相場に乗れました。



今振り返ってみれば、何もしないほったらかし投資の方が、下手に考えるより良いパフォーマンスを生んだなと思います。何も自分のセンスが良かったわけではなく、長く持っていたので波に乗れた、というのが正しい理解だと思います。


下手なことはしないほうがいいという残酷な事実を学ぶ。

多分、10年くらいで2倍というのは詳しい人から見れば大した数値じゃないかと思いますが、実のところこれが私の最高投資歴です。FXや日本株の短期売買で賭け事みたいな投資をやっていて損益がマイナスだった人間が、ほったらかし投資をしていたおかげで利益が出ているのだから、お金を取り出せないという確定拠出年金の仕組みには感謝しないといけないです。(*´▽`*)

FXは結構勉強したのですが、ほとんど見ていなかった確定拠出年金のほうが成績が良かったという、この矛盾。本当にいろいろ学ばせていただきました。授業料は高くつきましたが。投資はやれば儲かる、というものでもないという大事なことを学ばさせていただきました。これからも謙虚さを忘れずに生きようと思います笑。

投資について色々考えてもいいが、結局市場平均ETFを買った方がパフォーマンスがよくなることの方が多い、という事実は忘れないようにしようと誓いました。