高配当投資がいいと思う理由

2018年7月19日木曜日

私の投資法

高配当投資を私は儲かる投資法だと考えています。

しかし理論的に儲かると頭では分かっていても、実感でこれは「いい投資法だ!!」と感じないと、なかなか長く続けられないと思います。

私のなかでは高配当投資にはそれがあります。


私が高配当投資が実感としていいな、と感じることは2つあります。

1つは実際に配当金が入金されること

1つは高配当銘柄への安心感です。



先日、私がよく拝見する米国株ブログでHIROさんが運営されている、

「Grow Rich Slowly シーゲル流米国株投資で億万長者になる!」

にこんな記事が投稿されていました。

~「朝起きたら諭吉4枚が枕元にある感じ、たまらんわ。」~

記事の中身は、朝起きたら配当金の通知メールがあってすごくうれしい、というものです。

けっこうタイトルは直接的ですが(笑)、この感じはすごくよくわかります。

私はHIROさんほど投資金額が多くないので、朝起きたら諭吉4枚が転がり込んでくる、というほどではありません。

金額はもっと少ないですが、やはり配当金が入金されているとうれしいものがあります。



うれしいと同時に、私は配当金の入金に毎回、驚いています。うれしいより驚くほうが強いかもしれません。

3か月ごとに毎回、それなりの金額がきちっと入金されているってすごいことだと思うのです。

「俺、お金貰えるほどなにかしたかな?」と少し疑問を感じている自分がいます。

まあリスクを取った見返りにお金を貰えるのでしょうが、自分の体は何もしていないのは事実ですから、どうも不思議を感じてしまう。

今だにそのことに対して驚きを感じますね。



あと、AT&Tとか私が保有しているゲームストップ(GME)などの銘柄は配当利回りが5%いじょうあります。GMEは約10%。

そういう銘柄は1度に入金される金額がけっこう太いんですよね。生活できるほどの入金は当然ないですが、まあそれなりに入ってくるので、ずっしりと重いものがある。

それが3か月に1回ですからね、米国株投資は。四半期配当はかなり「配当金を貰った感じ」が強いです。

なので配当金の入金を実際に身をもって体験すると、「高配当投資はやめられないな~」と思います。



もう1つ高配当投資がいいと思う理由が、高配当銘柄への安心感です。

私はブルーエプロン(APRN)という1日3%以上の株価変動は当たり前の銘柄に投資しています。

こういう銘柄は上昇すれば気持ちが良いのですが、下落するときも当然あります。

そういうときはやはり少し気落ちしますね。いつもいつも上昇するわけではない、というのは百も承知なのですが、どこかに期待している自分がいるし、自分の資産がそれなりの金額で下落するとがっかりするのは間違いないです。



ただそういうときに、かたわらに高配当銘柄も保有していると、ガンダムのアムロさながらに「ああ、僕にはまだ帰れる場所があるんだ、こんなにうれしいことはない」という気持ちに似た感情が湧きます(←大げさ)。

高配当銘柄への投資はIBMとかエクソンモービル、フィリップモリス、AT&T、シスコシステムズといった銘柄に主に投資しています。

こういった大型銘柄は株価が数%動いたとしても、企業が倒産するとか営業不可能になるということは考えられません。

そう考えられるのは、投資をしていて安心感があります。

例え株価が下落しても、配当金は払ってくれるでしょう。

その安心感がブルーエプロンのように、大きく株価が変動する銘柄への投資をやれる動機になっています。

ブルーエプロンだけに全額投資していたら、あんなに株価が乱高下するのだから、とっくの昔に耐えられなくて売却しているでしょう。

私にとっては高配当投資あってこそのブルーエプロンへの投資、ということがいえます。



高配当投資は時間のかかる投資法ですが、その過程は人によっては苦にならないものかもしれません。配当金を貰いながら、じっくりと取り組んでいける投資法ですから。