会社に依存しないために米国株投資の配当金収入を重視する

2018年8月25日土曜日

私の投資法

配当金収入を重視する


配当金収入は重視したいと考えています。

というのも、給料とは別の収入が欲しいと考えているからです。

今の世の中、何があるかわかりませんから、収入は多い方がいいし、複数の収入口を持つことは大事だと思います。



会社の実態


私の働く会社はブラック企業ではありません。

給料は高くないですが、残業が多いとか休日出勤があるとかはないです。

まあ世間一般に「あいつが駄目だ!」とか「こうすればもっと良くなるのに、なんで会社はしないんだ!」とか「肩が痛い、腰が痛い」などは私が不満に思うときはありますwww。

しかしそれはどこの会社も一緒ですから、自分が勤める会社だけではない。




それでも私はどこまでも会社を信用する気にはなれないです。

このあたりは勤める会社によるのでしょうか?

一生この会社に勤めたい!と思う人がいるのかどうか。

よく大手企業で「追いだし部屋」とか「仕事をさせない」などの嫌がらせをするなどという記事を目にすることがあります。

実は自分の勤める会社でも、

「残業を多くした人を優先的に嫌なところに転勤させる」

ということを聞いたことがあります。

実際は定かではないですが、なんとなく思い当たった節があったので少しビビりました。




追いだし部屋とかその他の嫌がらせを見て、他の従業員はどう感じるか?ですよね。

「あいつは馬鹿だからあんな目に合うんだww。俺はそういう目には合わない。」

と言い切る人がいるかどうか。

いやそれは分からないですよ。

運もあるんですから。

たまたま誰かに嫌われていたとかが関係する可能性もありますから。

特に若いうちは「俺はそうはならない」と思うかもしれませんが、はっきりいってそう思わない方がいい。

会社は従業員のために存在しているわけではありませんから、いざとなれば切ります。

自分が50歳になって、絶対にないといいきれるかどうか。

個人に依存しているわけじゃないんですよね、組織は。




私は会社の嫌な面をみて、

「ある程度距離を置いて付き合ったほうがいいな」

と感じます。

いざとなれば会社に依存しなくても生きていけるように。

突き詰めると、我々労働者が会社の言うことを聞かなければいけない理由は、「金」なんですね。

生活の糧である「金」を握られているから、全国転勤や嫌な上司、同僚にも耐えなければならない。

中には地位や名誉などの「プライド」のために身を捧げている人もいるでしょうが、ほとんどの人は金でしょう。

なので、会社に依存しなくていいくらいのある程度の金の工面ができれば、精神的にも現実的にもかなり楽になります。




米国株の配当金収入は手堅い


しかし収入というからには、手堅い方法じゃないといけない。

簡単に無くなる、大幅に減るようでは話になりません。

しかし米国株で連続増配銘柄だったら、けっこう底堅い収入が期待できるんじゃないだろうかと考えます。

個人的な意見ですが、JNJとかP&Gなどは50年以上増配しています。

増配を維持したんじゃなくて、増加させてきたのです。

連続増配してきた銘柄が米国株には多いので、そういう銘柄を分散投資すれば配当金にはかなり期待していいんじゃないかと思います。

ただ為替リスクはあります。

1ドル80円になる可能性は十分にあるので、配当金収入を過信するのは間違いです。

ただ収入を補うには十分に魅力を備えていますよね。




日本の企業より信用がある


そして何より重要なのは、日本人の勤めるほとんどの会社より、米国の連続増配銘柄の大型銘柄は、規模も大きいし、信用もあるということです。

自分の勤める会社より、配当金を貰う企業のほうが信用はあるんですよ。

人によってはかなり失礼に聞こえるかもしれませんが、すみませんがこれは事実です。

世界の時価総額ランキング(楽天証券)

世界時価総額トップ100社の中に、日本企業は何社あるのか?

4社だけですよ。

多少円高に振れても、10社いくかどうか。

日本は経済大国で世界の主要プレイヤーだ、なんて思っていませんか?

現実には4社なのです。

トヨタ、三菱UFJ、NTTドコモにNTT。

ここに勤められている方は羨ましいですがww、ほとんどの人はここに勤めてないでしょう。

自分の会社がこれらの企業より大きいですか、業績がいいですか。

悪いですけど、私は自分の会社よりも、エクソンモービル(XOM)やAT&T、IBM、シスコシステムズ(CSCO)を信じますし、そこから貰う配当金を信じます。

これらの大手企業と自分の勤める会社、どっちがビジネス的に上なのか?という話でしょうね。



私は配当金収入を重視する


配当金収入を私は重視しています。

・会社に依存しないため
・自分の勤める会社より信用があるため

というのが理由です。

複数の収入口を持つのは、リスク観点からも非常に有用です。

給料収入とは別の収入の道として、米国株の連続増配銘柄への投資は魅力的だと思います。