【バロンズ拾い読み】ゲームソフト販売の手段は多様化する

2018年8月29日水曜日

投資ネタ

ゲームは月定額制の時代へ?


私はエエ年してニンテンドー3DSを持っていてプレイしています。

PS4や任天堂スイッチなどの据え置き型は廃人になる可能性があるので、持たないようにしています(やりたいゲームはありますが)。

ですのでゲーム業界にはけっこう興味があるのですが、バロンズ拾い読みにゲーム業界についての記事がありました。


クラウドに手を伸ばすビデオゲーム業界~バロンズ拾い読みより~


これからのゲーム業界は、音楽や映画のように月額定額制のストリーミングサービスに移行するのではないか?という記事です。

音楽配信サービスのスポティファイや、動画配信サービスのネットフリックスのようなサービスがゲーム業界でも起きるのではないか?ということですね。

仮にそれが進めば、例えばドラクエや三國無双が定額制で遊び放題ということになります。

それはかなり魅力的です。




ネット容量が少ないと厳しくないか?


しかし私は常にインターネットにつながるゲームプレイ環境はどうなんか?と思いますね。

ネットの容量の問題があるだろうと。

私はスマホゲームはまったくやりませんが、理由としてネット接続の容量の問題があるからです。

「大幅アップロード!」とかいってすぐに容量がダウンするじゃないですか。

クラウドで常にネットと接続しなくてはいけない状態になると、ますます容量が逼迫するんじゃないかと思います。




メーカーや投資家には恩恵


ただゲーム制作メーカーやその投資家にとっては、定額制の導入は利益を予想しやすいということもあり、魅力的なようです。


~ダウンロード販売の割合が10%上昇するごとに、粗利益率は3%ポイント上昇するという~(バロンズ拾い読み)


現在はダウンロード販売が一定の割合を占めています。

ダウンロード販売は、企業の利益率は上昇させるようです。

CDやロムを制作して販売するなら、数量の予測が必要です。

当然、売れ残りも出てくる。

その点ダウンロード販売なら、売れ残りの心配はありません。

利益率はアップしますよね。

定額制になるとどう変化するのかはわかりませんが、ネット経由での売上ですので利益率は高いものと思われます。




いろいろな形態の販売へ


時代の流れで、ゲームの定額サービスも世の中に出てきて、それなりにゲーム販売のシェアを取ると思われます。

ただゲーム販売のすべてがネット経由になると、ネット容量の少ない人は厳しいので、DVDやロムなどの実物販売はなくならないでほしいですね。

まあ本や映画、音楽もすべてがネット経由になっているわけではないので、ゲームもいろいろな形態でこれからも販売され続けることでしょう。