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VTI、VOO、VYM。どれも素晴らしいETF

2018年8月19日日曜日

ETF VTI 私の投資法

バンガード・ホームページより

自分に合ったETFを買いたい

先日、ETFを買いました。

銘柄はVTI(バンガードバンガード・トータル・ストック・マーケットETF)です。

私は数あるETFの中からVTIを選んだわけですが、いいなと思うETF は他にもあって、同じバンガードのVOOやVYMも素晴らしいです。


誰でも「なんでこの銘柄を買ったんだ!」とあとで後悔することは一度くらいあると思います。

しかし長期投資をする場合は、一生付き合う可能性もあるわけですから、慎重に投資先を選びたい。

そのためには自分の投資方針と照らし合わせるのが大事かなと思います。

私の場合は、長期投資で、配当金を求めている投資方針です。

プラスで銘柄選択眼がない人間ということを考え、市場平均と連動するETFや配当金を重視したETFがいいだろうと思います。

それを考えると、先ほども書いた通り、

VTI・VOO・VYM

というようなETFが、私の場合は候補に上がります。



どれも素晴らしいETF

カテゴリーとしてはVTIとVOOが市場平均と連動したETF、VYMが配当金を重視したETFということになります。

まあ、少し調べただけで素晴らしいETFというのは分かりました。

なので、全部買えばいいじゃないかという話もありますが、投資ミニマリストを自称する私はwww、投資もシンプルにするため、あえて選別を行いたいと思います。

経費率利回り
VTI0.04%1.65%
VOO0.04%1.78%
VYM0.08%2.87%
2018.8.18日:米国モーニングスターより作成

2013.8.19~2018.8.19の5年間








分配金利回りと経費率の表と、3つのETFを過去5年間で比較したチャートです。

チャートのほうは見づらいですが、


5年間損益率
VTI69.55%
VOO71.03%
VYM50.57%

という結果になっています。


  • 経費率はVTI、VOOが0.04%、VYMが0.08%。VYMが少し高いですが、それでも相当低い。
  • 分配金はVYMがほかの3つに比べ、1%強高い。
  • パフォーマンスは5年間でVTI・69.55%、VOO・71.03%、VYM・50.57%となっている。


VTIとVOOはあまり変わらない

市場平均と連動する、VTIとVOOは経費率や利回りはほとんど同じです。

5年間のパフォーマンスもあまり変わりません。

私の考えでは、VOOとVTIはどちらを買っても大差ないのかなと。正直。

パフォーマンスは、自分が持つほとんどの高配当銘柄よりいいんじゃないかと思いますorz 。

ETF は倒産などの個別株リスクをほとんど無視できることを考えると、下手な個別銘柄を買うよりは、パフォーマンス、リスクの点で優れた商品だと思います(気付くのが遅い!)。



VYMは配当金を重視するならおすすめ


では株価のパフォーマンスが劣るVYMの評価はどうなのか?

経費率はVTIとVOOの2倍ですが、そもそも0.04%と0.08%の違いですから、相当大きな差とは言えないです。

なので経費率がVTIやVOO より高いと言って、VYMを避けるのは考えものです。



VYM の良い点は、やはり分配金利回りが高いところです。

分配金は約1%、VYMのほうがVTIとVOOより高い。

世の中にはたくさんのニーズがあって、株価がグングン上がるよりも、配当金利回りが高いほうがいいと言う人もいるんじゃないでしょうか。

利回り重視の人はVYM の方がいいと思う。

VYMを選ぶとすれば、パフォーマンスよりも分配金を重視すると投資スタイルの人でしょうか。


ちなみに、分配金を重視するのなら景気後退時に分配金が下がらないのか?ということも気になります。

これは、有名米国株ブロガーのはちどうきゅうどうさんのブログ、「アメリカ株でアーリーリタイアを目指す」にVYMの詳しい情報がのっています

(とても詳しく書かれていて大変参考になりました。ありがとうございます!)

実はVYMは2009年に減配していたんですね、、、、。ちょっとショックです。しかしそれ以降は順調に増配してリーマンショック前を大きく上回っています。



実は高い増配率も魅力。

はちどうきゅうどうさんのブログを詳しく見て貰えれば分かりますが、これらのETFの魅力は高い増配率というところにもあります。

PGとかKOといったディフェンシブ銘柄よりは増配率が高いんじゃないかと。

VTIでも分配金が10年間で1.65倍になったりする。

3つのETFの増配率の高さというのも魅力的ですよね~。

パフォーマンスよし、倒産などの個別株リスクなし、増配率よしで、なんとも魅力的な商品たちです。


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私はVTIが大好きです!
【VTとVTI】VTよりVTIのほうがいいんじゃないかな?

一方で高配当連続増配銘柄への投資にも手ごたえを感じています。
米国株・高配当連続増配銘柄への投資は正解かもしれない。

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