投資と健康。儲けたいなら長生きしろ。

2018年8月2日木曜日

私の投資法

投資家は健康じゃないといけない、そう思います。


投資って時間がかかるからです。投資の効果って少しづつじわっと広がっていき、時間が経つにつれどんどんと広がっていく。

複利の効果というものです。


最初のほうは本当に儲かっているのか、よくわからないと思います。それが時間が経つにつれ実感が湧いてくる。

だから投資家は健康でいなきゃいかんと思います。長生きしないといけない。




ウォーレンバフェットの成功の秘訣は?と聞かれれば、バフェットの類まれなる銘柄選択眼、投資の才能や努力、運などが挙げられるかもしれません。

しかし一番の成功の秘訣は時間をかけた、ということだと思います。


バフェットは子供のころから、億万長者になるのが夢だったようです。

新聞配達をしていたエピソードや、散髪屋さんにピンボールマシンを置くビジネスのことは有名です。

ベンジャミン・グレアムに教えを請うために、コロンビア大学に行っています。

要は若いころから金持ちになる夢を描いていて、若いころからそれを実践していた、ということです。

金を稼ぐ才能を持った人が、長い時間をかけたら現在のバフェットになった、ということです。

バフェットが30歳になって投資を始めたり、70歳くらいであっちの世界に旅立っていたら、現在の地位にまで登りつめていないでしょう。




だから投資家は健康で長生きじゃなきゃいかん、と思うわけです。

私は米国株投資を始めたのが35歳からですので、もしバフェットくらいになるには400歳くらいまで生きないと駄目です。

そんな人類最高記録を大幅に更新するのはムリでしょう。

だから現実的に私の才能で(毎年のリターン)、時間を考えたら(後どれだけ生きるか)、大体、ある程度のこと(最終的なリターン)は分かります。

ただ、才能は少しくらいなら努力で上昇が可能だし、あとどれだけ生きるか、という点に関しても、意外に努力が効きます。

健康に努力してもぽっくりいく(逝く)可能性は否定できませんが、投資と一緒で努力に比例した結果となることが多いと思います。

週に2.3回、健康のために歩いている人と、まったく何もしない人ではおそらく10年後に相当差が出るし、寿命にも差が出るものと思います。

健康に気をつけても死ぬときゃ死ぬんだから、楽しんだ方がましという人もいます。

まあ楽しむことは必要です。なのでその説には一理ありますが、楽しんで、なおかつ健康に気を使うことも十分可能なことも知る必要があります。




バフェットのような天才投資家にしろ、私のような一般投資家にしろ、長期投資では時間をかければかけるほど儲かることには変わりないと思います(このまま世界が終わらなければ)。

だから投資できる期間を増やす=健康に気をつけるということは投資家にとって大事なことだと思います。