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私はアマゾン株を理解できない人

2018年9月18日火曜日

独り言

アマゾンの株価の勢いがとまりません。

私の中では、つい最近まで1000ドルくらいだったような気がしていましたが、あれよあれよと現在2000ドル付近まで上昇しています。

過去のチャートをみると、2014~2015年くらいは300ドル付近だったんですね~。

3~4年で株価6倍以上って、すごい上昇率です。


アマゾン株は自分にとって、怖くて手を出せない銘柄です。

事業的には超絶に素晴らしいことをやっているのは間違いないです。

ネット小売は家にいながらにして日本中、世界中の商品が手に入るということで、とても便利なサービスです。

商品は信じられないくらい豊富で素晴らしいですよね。

実店舗にはあんなに商品の取り揃えはないです。

ただ小売事業自体は利益率が低いと聞きます。

「AWS」というクラウドサービスが登場して、こちらのほうは利益も稼いでいるし、市場シェアもそれなりにあるということです。

ただそれでも、株価収益率178倍とかになっているので怖いなあと。


投資家はアマゾンが、

「将来はさらに利益をあげられるはずだ!」

と信じて投資していると思います。

そこが判断に迷うところですよね。

そのイメージが実現するのかしないのか。

投資にはリスクがあるので、リスクをとるのは普通ですが、自分はアマゾン株に対して、

「う~ん、、、(何度考えても)分からんね、、、。」

という自問自答を持ち続けています。



現在絶好調のアマゾンに悪い点がないわけではないと思います。

それは事業的なことではなく、世間の評判や政府の規制といったところです。

「1兆ドル企業になったアマゾンの敵は、もはや「政府」だけかもしれない」(WIREDより)

アマゾンに対しては、従業員を酷使しているとか、税金を払っていないなど、いろいろ言われています。

その批判に対して、なにか政治的なアクションが起こるのではないかという懸念です。

トランプさんもたまにアマゾンを攻撃しています。


ただ米国が、米国企業であるアマゾンを規制することがあるのかは疑問に思います。

実際のところ、アマゾンの繁栄は米国の覇権・威信を高めていることに繋がっている部分もあるからです。

アマゾンが海外市場にガンガン進出していることを、米国政府が規制を作ることによってとめてしまう恐れがあると思います。

米国は当然米国ファーストですから、自らの首をしめるようなことをするかなと。

またアマゾンが(低賃金かもしれないが)雇用を生んでいるのは間違いないです。

規制によって売り上げ・利益が落ちれば、アマゾンはリストラをするでしょうしね、、、。

そんなアマゾンに対して規制できるものなのか。


いろいろ考えると、アマゾンは自分にとっていろいろ答えのない問いを発してくれる企業です。

投資は難しいですが、後学のためにもアマゾン株を注視していこうと思います。

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