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【少数派?】トランプ大統領の言うことにも一理あると思う、、、

2018年9月27日木曜日

独り言


私はトランプ大統領に対する評価というのをうまく下せないです。

基本的にはいろんなところに喧嘩を売りまくるむちゃくちゃやる人、という印象があります。

まあしかしなんですが、一方でトランプさんに喧嘩を売られた人間や国、機関のことを完全に被害者といえないのではないかという思いもあります。

というのも相手もアメリカと同じで絶対に自分たちの利益を最大限にしたい、という気持ちで動いているじゃないかと。

トランプ大統領に喧嘩を売られた国が完全に善であるとはいいがたいと思うんですよ。


今、アメリカと中国の貿易戦争が世界をおびやかしていますが、中国はたしかにアメリカの知的財産権を何かしらかすめ取っていたと思います。

中国のIT産業は盛んですが、結局、米国の企業を国内市場に入れなかっただけで、やっていることはアマゾンやフェイスブック、グーグルのパクリでしょう。

ブランドはパクれないから、アップル製品は真似できなかった。

日本人からすると、中国が日本のブランドや知的権利を盗んでいる事例を見ているので分かりやすいと思うんですよね。


そういうのがあるので、アメリカが中国に貿易戦争を仕掛けているように見えますが、実はアメリカ人からすれば、

「やつらが俺たちのモノを盗んだのだから俺たちが被害者だ。だからそれに報復するのは当然だ」

という意識を部分的にでももっていてもおかしくない。

日本人でも中国でのドラえもんやウルトラマンのパクリみたいなものを見ると、

「おいおい流石にそれはねえよ。」

とちょっと腹がたつ気持ちは湧くんじゃないでしょうかね。


結局のところ、トランプ大統領が言いたいのは、

「アメリカが世界の商品を買いまくる(赤字を垂れ流す)のは不公平だろ!!俺たちのも買えよ!!」

ということだと思います。

各国はアメリカが買ってくれることに慣れ切っている。

日本、ドイツ、中国、ぜんぶそうでしょう。

そこにトランプはむかついているんじゃないでしょうかね。

「なんで俺たちが買って赤字を垂れ流しているのに、あいつらは儲けてるのか?」

見方によってはトランプは狭量ですが、180度見方を変えると、むしろ日本、ドイツ、中国のほうが狭量かもしれない。

これらの国はアメリカに対して巨額の貿易黒字なんだから、アメリカからすれば、「俺たちの商品をもっと買えよ」と考えてもしょうがない。

長年、対アメリカで巨額の貿易黒字を稼いでいるじゃないですか。

まあ日本はアメリカにべったりだからまだいいですが(日本は上手くやっていると思う)、中国はアメリカから稼いだ金でアメリカから覇権を奪おうとしているのだから、アメリカからすれば「じゃあ買わねえよ」となってもおかしくはない。

ドイツもエネルギーの分野でロシアに近づいているし。

そのあたりがアメリカ人からすれば、気に食わないんじゃないでしょうか。


結局、トランプさんを批判する人の中には、

「今までの常識、今までのやりかた、今までの秩序を壊しているから嫌悪感を抱く」

人もいると思います。

グローバリズム、自由貿易に反対するから、トランプは嫌いだ。

じゃあ、ホントにグローバリズム、自由貿易は正しいのか?

けっこう、問題になってる部分もあるんじゃないでしょうかね。

調べればすぐに分かること。

まあグローバリズム、自由貿易が正しいとしても、現在のところ中国よりアメリカのほうがはるかに自由貿易やグローバリズムは進んでいるんじゃないでしょうかね、、、。


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