【バフェット】投資家を破滅させるのは経済ではない。投資家自身である。

2018年10月20日土曜日

私の投資法

投資家を破滅させるのは経済ではない。投資家自身である。

{バフェットの教訓 メアリーバフェット・デビットクラーク 徳間書店 p181}
この言葉は実感として感じる言葉です。

私も昔は短期売買をしてお金を失ってきましたが、おおよそ自分が考えもなしに行動をしたときにお金を失っています。

そういう時はものすごく後悔します。

今でもよく馬鹿なこと、投資の有名人が薦めている小型株に手を出し、自分でもそれらしい理由をつけて大損こいたりします。

ひょっとすると、これくらいは可愛いものかもしれなくて、世の中にはもっと悲惨な投資をして取り返しのつかないような損失を出した人もいると思います。

レバレッジをかけず市場平均や大型株に分散投資していれば、大損をすることもないのに、私のように大損を実現させたのはバフェットの言うように「投資家自身である」ということです。


またも自分に言い聞かせますが、私は2015年より米国株に投資していますが、そこから現在まで8%程度のリターンです。

年率にすれば2%くらいでしょうか。

S&P500指数に投資していれば、もっとリターンは稼げていた。

それを実現できなかったのも、「投資家自身である」ということです。

自分の行動がこのようなリターンをもたらしてしまった。


慎重な行動が破滅から身を遠ざける

自分自身で、さすがに馬鹿な行動はやめたいなと思っています。

では馬鹿な行動をしないとはどういうことか?と考えると、それは「慎重に行動する」ということじゃないかと考えています。

バフェットの言葉で、「投資に見逃し三振はない」というものがありますが、いつもいつもバットをブンブンと振り回す必要はない。

いつまでも待っていて構わないと思うのです。

(ただバッターボックスには立つ必要があって、いつまでも暴落を待ってひたすら投資しない、というわけではないと思います)


NYダウに採用されているのは30種です。

ダウの銘柄変更って数年に1回くらいじゃないでしょうか。

NYダウもそんなに頻繁に銘柄変更を行っていないのに、かなりのリターンを叩き出しています。

数年に1回しかバットを振っていないにも関わらず。


数年に1度の銘柄変更でかなりのリターンを叩き出すことができるのに、バットをブンブンと振って自らリターンを押し下げるようなことはやめたい。

慎重に銘柄を選んで、その後の行動(売買)も慎重に行うのが正解かなと思っています。


分散、大型優良株、市場平均

慎重な投資行動とは、月並みですが、分散、大型優良株への投資、市場平均と連動したETFだと思います。

分散はたとえ1社が駄目になっても複数でカバーできるし、大型優良銘柄だと倒産の危険がないし、すでに優れた事業を展開している。

市場平均ETFは個別銘柄リスクがなく、市場全体の利益を享受できます。

こういった基本的なことを積み重ねていくことが、慎重な投資行動なのかなと思います。

人によっては面白くもない投資法ですが、投資家自身で破滅にむかわないようにするには、こういう基本で慎重な行動が必要なのかなと思います。
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