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【米国優良銘柄】株価が冴えなくても悲観する必要はないかもしれない

2018年10月23日火曜日

IBM 個別銘柄 私の投資法

P&G株価急騰に希望をみる

ただいま、米国企業の決算発表シーズンです。

その中で米国の日用品大手企業、「P&G」が好決算を発表して株価が急騰しました。
決算の詳細は検索ですぐに出てきますので、そちらを見て欲しいですが(米P&G:7-9月の実質売上高、5年ぶりの大幅増-スキンケア好調~ブルームバーグより~)、簡単にいうと、

・商品の販売数量が大幅増となっている

ということです。

それを好感して株価は8.80%の急騰を演じています。


以前、私はP&G株を保有していたので、今回のP&Gの株価急騰を悔しい思いで眺めています。

2018年の2月ごろに、ある銘柄への集中投資を行うため手放していました。

そもそもP&Gの株価がこんなに動くとは思わなかったし、P&Gが売っている日用品もこんなに販売数量が伸びるとも思いませんでしたね。

それが今回の決算のフタをあけてみれば、このような決算。

けっこう悔しいですね。


今回のP&Gの決算で思ったのは、やはりP&Gのような大手企業は逆風にさらされても、それに対して努力を続ければいずれ改善される可能性があるな、ということです。

私がP&G株を保有していたとき、決算や企業分析の記事を書いていましたが、P&Gはブランドの整理やコストの削減を行っていました。

そういう一連の行動の結果が、今回の決算に繋がったのだろうなと思います。

大手企業なので、優秀な人材や金などの経営資源はあるし、パワーがあるので改革を推し進められるじゃないですか。


翻ってIBM

そんなP&Gの教訓を感じたわけですが、P&Gの株価急騰を余計に悔しく感じさせたのが、IBMの株価急落です。

吉田茂首相の「バカヤロー解散」じゃないですが、バカヤローと呟きたくなる株価急落でした。
株価急落の原因としては、構造の転換が上手くいっていないことが原因です。

ただ業績的にはEPSは上昇しているし、倒産とかそんなレベルではもちろんないし、配当金もしっかり払える体質ではあります。

ですので、私は株を売るつもりはないです。


それにIBMは一応、キャッシュフローは稼いでいるし、利益率も高い。

優良銘柄といっていいんじゃないかと。

なのでいずれ株価急騰の可能性も無きにしも非ずじゃないかと、思っているわけです。

まあそう思いながら、裏切られ続けているわけですが。

IBMも経営努力は続けているだろうし、優秀な人材は揃っていると思います。

いつかその努力が報われないかなと、かすかな期待を抱いています。


キャタピラー、ボーイングの例

米国の優良銘柄の株価は低迷してもいずれ回復するんじゃないか?ということは、以前キャタピラー(CAT)に目を付けていたときにも感じていました。
上のグラフはキャタピラーの5年間チャートですが、2016年を底に株価は2年で2.5倍になっています。

私は2016年の時点で気になっていたのですが、見送っていました。

キャタピラーのような景気敏感株を持っていてもいいことは無いだろうと。

それがあれよあれよという間に、株価はあんなことになってしまった。


それとボーイング(BA)の例もあります。
こちらも2016年から株価は3倍以上です。

ボーイングのことはよくわからないのですが、飛行機とか作ってる会社の株がここまで急上昇するのか?と。

株価が急騰する2017年まで、株価は横ばいですし。


P&G、CAT、BAなど米国の優良銘柄でも急に風向きが変わり、株価の流れが変わる可能性があります。

米国の優良銘柄は株価的に冴えなくても、すべて悲観する必要はないのかなと思います。


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