【IBM株】配当再投資家に試練のとき。

2018年10月21日日曜日

IBM



IBMの株価は決算発表で急落しました。

私はIBM株を持っていますが、この株はずいぶん前から持ち心地の悪い株になっていますが、今回の株価急落でよりいっそう持ち心地の悪い銘柄になってしまいました。

今のIBMの株価の動きをみると、もうIBMの未来はない、というかのような動きをしています。


ただシーゲル教授の本を読んで影響を受けた投資家なら、IBM株はむしろ今が買いどきじゃない?と考えるのが本当かもしれません。

配当再投資の威力は、株価が下落したときにこそ効果を発揮するんですよね。

ならば今のIBM株の株価急落は、まさしく理論通りの買い場到来、ということになるんじゃないでしょうか?


一方で、今のIBM株を買うというのは、かなり心理的な抵抗がある行動です。

みんなが売りまくっている銘柄を、果敢に買い向かうのはなかなか辛い。

売られているということは、悪材料が多くある状態ですから、そこを買っていけるのか、と思います。

もし株価がそのままズルズルといくとどうなってしまうのか。

シーゲル教授の研究も過去のデータに過ぎないし、すべての銘柄がそうとは限らない。

そんなことを考え出すと、とてもじゃないが今のIBM株を買おうという決心はつかないです。


こういう場面が配当再投資家にとっては試練のときです。

理論的にいえば、今買えば将来儲かる。

ただ買いづらい。

投資銘柄を信じられるか。

その点が一番大事なのかなと思います。スポンサーリンク




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