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【投資のただ飯】分散と複利とリバランス

2018年11月15日木曜日

分散

投資における【ただ飯】(フリーランチ)は分散と言われます。

これは非常に納得で、分散はとても大事です。

あのGEですら、ああいうことになってしまうわけですから、どんな優良銘柄も安心できません。

GEはNYダウ創設以来の銘柄で、唯一今まで残り続けていた銘柄です。

この間、ずっと経済的優位性を発揮し続けた銘柄も、時代の流れとともに衰退していく可能性があるわけです。

ですので、どんな優良銘柄も如何ともしがたい事態になる可能性があるわけで、優良銘柄でも分散しておいた方がいいと思います。


複利

投資におけるただ飯とは分散と言われますが、個人的には複利の効果も分散と同じくらい効果が高いと思います。

配当を再投資すれば複利効果が働き、いずれ大きく膨らんでいく。

時間はかかるかもしれませんが、効果があるのは間違いない。

複利の効果は、株価のように株式市場に評価されて動くとかではないので、例えばS&P500指数に配当金を再投資し続ければ、効果はいずれ実感できるものと思われます。

なので、

・配当金をだす優良銘柄を分散投資して配当再投資を行う
・S&P500などの指数に連動した商品で配当再投資を行う

ということを続ければ、「いつかきっと大きくなる」ということになると思います。

達人並みの銘柄選択眼が必要というわけでもないので、【ただ飯】だと思っています。


リバランス

これも個人的になのですが、「リバランス」というのも投資における【ただ飯】なのではないかと考えています。

というのも何も考えなくても、リバランスを行えば、高くなった資産を買わずに割安になった資産を買えるからです。

リバランスは「株式50%:債券30%:リート10%:現金10%」というような資産配分を決めて、株式の割合が低くなれば株式を買い足す、というようなことをします。

株式が安くなり続ければ長い時間をかけて株式を買い足すことになります。

が、過去を振り返ると、株価が永遠に下がり続けてゼロになったことはなく、いつかは反転しています。

いつか反転するということは、リバランスを行い安くなった時に買いつけるという行為は理に適った行為だと思うんですよね。


私はこのリバランスは株式のポートフォリオでも使える手法ではないかと。

どんな優良銘柄も危なくなることはあるのですが、可能性としては低いです。

だから十分に分散投資したうえでリバランスを行えば、自ずと結果は出るのではないかと考えています。

安いときに優良銘柄を買えることなりますから。


分散と複利とリバランス

この3つは私のような素人でもできる投資のただ飯なのではないかと思います。

投資というプロとも相まみえる舞台ですから、私はこれらの【ただ飯】を守っていこうと考えています。

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