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個別銘柄は何を買ってもリスクがある。

2018年11月2日金曜日

私の投資法

個別銘柄にはリスクがある

ハイテク銘柄の株価も下げ止まったようにみえますが、とうとうアマゾンやネットフリックスなどのFANG銘柄の株価上昇の勢いにも限りがみえた感があります。

個別銘柄に投資していると、どうしても「個別リスク」というものがありますよね。

企業の事業の行く末に関連するリスクや、その企業が属する業界特有のリスク。

または高配当銘柄に属するリスクもあります。


一時期あれだけ、イケイケドンドンだったFANG銘柄も現時点に限っていえば、負け組銘柄です。

大きく成長を損なっているようにも見えませんが、市場の雰囲気というのがあるので、見え方一つ。

良いものも一瞬で悪いものに変わってしまう。


かたやディフェンシブ銘柄もFANG銘柄が絶好調の時には、肩身の狭い思いをしていました。

それが現時点ではFANG銘柄に勝っています。

どんな銘柄にもリスクはある、ということでしょうかね。


株価を動かすのは人間

どの銘柄も株価の動く要因として、業績以外のモノ、投資家の人気度みたいなものが大きく左右されています。

結局は人の行動や心理が株価を動かす。

アマゾンにしろ、PERがあれだけ高かったのは、ひとえに投資家からの人気が高かったから。

その人気度(≒PER)というのは、今回のアマゾンの株価急落を見ても分かるように、かなり曖昧でうつろいやすいもののようです。

アマゾンの決算は会社の予想通りの推移していたわけですから。


投資はそんなうつろいやすい人のモノの見方を相手にしているわけです。

市場の見方によってある銘柄の株価が上昇したり、下落したりする。

まさしくベンジャミングレアムのいうところの、「感情の起伏が激しいミスターマーケット」を相手にしているようです。

その目に見えないものを原因として株価は乱高下し、後から考えれば「やっぱりあれは株価が下げ過ぎだったよな」と思うこともあります。


FANGはそれでも凄い企業

株価が下落すると、あの銘柄はやばいんじゃないか?と思うこともあるわけですが、業績などをチェックして、自分が思う現実的な事業見通しも良好なら、それでいいんじゃないでしょうかね。

FANG銘柄も株価が急落していますが、事業的にはやはり凄い事業をやっているなと感じます。

個別銘柄リスクが嫌ならETF、という選択も賢明だと思います。

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